「LINE」アプリの脆弱性公募、新たに14件を認定(LINE) | ScanNetSecurity
2026.02.23(月)

「LINE」アプリの脆弱性公募、新たに14件を認定(LINE)

 LINEは2日、脆弱性の報告に対して報奨金を支払う「LINE Bug Bounty Program」の結果について発表した。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性
「LINE Bug Bounty」サイトトップページ
「LINE Bug Bounty」サイトトップページ 全 2 枚 拡大写真
 LINEは2日、脆弱性の報告に対して報奨金を支払う「LINE Bug Bounty Program」の結果について発表した。

 「LINE Bug Bounty Program」は、8月24日~9月23日の期間に実施されたもので、「LINE」アプリの脆弱性の発見を公募し、報奨金を支払うというものだ。「細工された任意のメッセージをLINEへ送信し、受信端末で任意コードを実行させることが可能」(2万ドル)、「SQLインジェクションにより、個人情報閲覧が可能」(3000ドル)、「認証をバイパスし、成りすましが可能」(5000ドル)など、複数の脆弱性が想定されており、賞金額面は500ドル~2万ドルとなっている。

 今回の実施では、国内外より総計約200件の応募報告があったとのこと。その結果、7名14件の報告が、新たに発見された脆弱性として認定された。これらの詳細は特設ページ「Hall of fame」として公表されている。

 なお、本プログラムにおいて、認定された脆弱性については、すべて修正対応を完了しているとのこと。

LINE、14件の新たな脆弱性を認定……報奨金制度で発見

《冨岡晶@RBB TODAY》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. フォレンジック調査を無駄にしないため サイバー攻撃被害発生時にやってはいけないNG行動集、個人情報保護委員会が公表

    フォレンジック調査を無駄にしないため サイバー攻撃被害発生時にやってはいけないNG行動集、個人情報保護委員会が公表

  2. 信和、サイバー攻撃を受けた可能性のある事象を確認

    信和、サイバー攻撃を受けた可能性のある事象を確認

  3. 第三者が個人情報を閲覧しうる状態となり「BTCBOX」がサービス停止、関東財務局から報告徴求命令も

    第三者が個人情報を閲覧しうる状態となり「BTCBOX」がサービス停止、関東財務局から報告徴求命令も

  4. 決算情報開示より前に誤って情報配信 ~ 決算説明動画の文字起こしや配信を委託した株式会社フィスコから

    決算情報開示より前に誤って情報配信 ~ 決算説明動画の文字起こしや配信を委託した株式会社フィスコから

  5. CI/CDツールに内在する脆弱性を悪用 ~ 学校法人アジア学院に不正アクセス

    CI/CDツールに内在する脆弱性を悪用 ~ 学校法人アジア学院に不正アクセス

ランキングをもっと見る
PageTop