「横浜銀行」「セブン銀行」を騙るフィッシングサイトを確認(フィッシング対策協議会) | ScanNetSecurity
2026.08.24(月)

「横浜銀行」「セブン銀行」を騙るフィッシングサイトを確認(フィッシング対策協議会)

 フィッシング対策協議会は3日および4日に、「横浜銀行」「セブン銀行」を騙るフィッシングサイト(偽サイト)が存在しているとして、注意を呼びかけた。

脆弱性と脅威 脅威動向
スパムメールの内容
スパムメールの内容 全 4 枚 拡大写真
 フィッシング対策協議会は3日および4日に、「横浜銀行」「セブン銀行」を騙るフィッシングサイト(偽サイト)が存在しているとして、注意を呼びかけた。

 それによると、「横浜銀行より大切なお知らせです」あるいは「セブン銀行本人認証サービス」「セブン銀行より大切なお知らせです」といったタイトルで、それぞれの銀行を騙った不正メールが送信されているとのこと。12月3日17時の時点で横浜銀行の偽サイト、12月4日10時の時点でセブン銀行の偽サイトは、いずれも稼働していたという。

 メール本文は、「お客様はアカウントが凍結?休眠されないように、ただちにアカウントをご認証ください」という文章で、偽サイト「http://www.parasol.anser.ne.jp.●●●●.help/ib/index.htm?PT=BS&CCT0080=0138」「http://www.qh●●●●.com/js/」「http://www.di●●●●.com/js/」に誘導し、アカウント情報を入力させることを狙っており、典型的なスパムメールだ。

 この不自然な文面は、「住信SBIネット銀行」を騙るフィッシングでも使われており、一連の攻撃が同一犯・模倣犯である可能性が高い。さらに今後、他銀行に対しても同種の攻撃が行われる可能性もあるだろう。

 同協議会では、このようなフィッシングサイトで、アカウント情報 (契約番号、ログインパスワード) などを絶対に入力しないように注意を呼びかけている。

横浜銀行・セブン銀行を騙るフィッシングも出現……住信SBIへの攻撃と同一犯か?

《冨岡晶@RBB TODAY》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 阿部長商店へランサムウェア攻撃、業務関連データや個人情報が暗号化

    阿部長商店へランサムウェア攻撃、業務関連データや個人情報が暗号化

  2. サプライチェーン対策評価制度「SCS」令和8年度末に運用開始へ ~ 経産省、★3・★4 取得を後押しする新サービス整備

    サプライチェーン対策評価制度「SCS」令和8年度末に運用開始へ ~ 経産省、★3・★4 取得を後押しする新サービス整備

  3. 日本のサイバーセキュリティ市場 2025年3兆円 2034年には7兆円規模へ ~ 年平均9.5%成長予測

    日本のサイバーセキュリティ市場 2025年3兆円 2034年には7兆円規模へ ~ 年平均9.5%成長予測

  4. 高松青果にサイバー攻撃、社内システムに障害発生 通常業務に支障

    高松青果にサイバー攻撃、社内システムに障害発生 通常業務に支障

  5. 教員採用試験に関する行政文書開示請求、交付した電子データの加工に不備があり個人情報の閲覧が可能

    教員採用試験に関する行政文書開示請求、交付した電子データの加工に不備があり個人情報の閲覧が可能

ランキングをもっと見る
PageTop