1,300 万人分の MacKeeper ユーザーのデータベースが、オンラインで容易にアクセスできる状態のままとなっていたため、支払いに関する情報を除いて、詳細な個人データが危険に晒されてきた。
Shodan で、入門レベルの手軽なアクセス! MacKeeper のユーザーデータベースの扉は、大きく開け放たれていた~研究者曰く「認証は必要なかった」(The Register)
MacKeeperユーザーのメールアドレス、電話番号、IP アドレス、そして弱いハッシュ化を施されたパスワードが危険に晒されていた。Chris Vickery は、検索エンジン Shodan を利用中に、その 20GB のデータをたまたま発堀した。
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TheRegister
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