サイバーセキュリティの普及啓発強化のため攻殻機動隊SACとタイアップ(NISC) | ScanNetSecurity
2026.06.23(火)

サイバーセキュリティの普及啓発強化のため攻殻機動隊SACとタイアップ(NISC)

 内閣サイバーセキュリティセンター(NISC)は21日、マルチメディアコンテンツ『攻殻機動隊STAND ALONE COMPLEX(SAC)』とのタイアップを行い、サイバーセキュリティに関する普及啓発強化のため、さまざまな企画を行うことを発表した。

製品・サービス・業界動向 業界動向
2016年サイバーセキュリティ月間ポスターイラスト
2016年サイバーセキュリティ月間ポスターイラスト 全 2 枚 拡大写真
 内閣サイバーセキュリティセンター(NISC)は21日、マルチメディアコンテンツ『攻殻機動隊STAND ALONE COMPLEX(SAC)』とのタイアップを行い、サイバーセキュリティに関する普及啓発強化のため、さまざまな企画を行うことを発表した。

 講談社・攻殻機動隊製作委員会が協力し、「2016年サイバーセキュリティ月間」(2月1日~3月18日)について、新規書き下ろしイラストを採用したポスターを作成、全国の関係機関に配布する。また同キャラクターを用いたウェブバナーを作成し、NISCホームページにて公開および提供を行う。

 また民間イベントとして、日本ネットワークセキュリティ協会(JNSA)を中心に、『攻殻機動隊SAC』とコラボレーションした特設ウェブサイト、『攻殻機動隊SAC』公式のコラボレーション漫画などが、1月下旬から公開される予定。

 情報処理推進機構では、2016年度から実施される新たな国家試験「情報セキュリティマネジメント試験(SG)」において、普及啓発キャンペーンを実施する。

 ポスターの画像制作を担当したプロダクションI.G石川光久代表取締役社長は、「荒巻というキャラクターが語る『スタンドプレーから生じるチームワーク』という非常に印象的なセリフがあります。現在のインターネットセキュリティを取り巻く環境はまさにこのセリフが当てはまる時代となったと感じています。インターネットの急速な普及、加えてここ数年に起こったスマートフォンの急速な普及は、われわれ一人一人にインターネットと向き合う高い意識と正しい知識を要求する時代をもたらしました。個々人が正しい知識を持ちインターネットと対峙(“スタンドプレー”)することにより、総体としての安全なインターネット社会(“結果としてのチームワーク”)が構築できるのです」とのコメントを寄せている。

『攻殻機動隊SAC』が、サイバーセキュリティ月間や国家試験とコラボ!

《冨岡晶@RBB TODAY》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 廃棄処理業者に破砕処分を委託したハードディスクが外部に流出

    廃棄処理業者に破砕処分を委託したハードディスクが外部に流出

  2. 経産省、安全なセキュリティ業者の「認定制度」創設へ 2027年度運用開始を目指す

    経産省、安全なセキュリティ業者の「認定制度」創設へ 2027年度運用開始を目指す

  3. Kaizen Tech Agent で元従業員が情報を不正取得し社外に持ち出した可能性、不正取得はしていない旨の誓約書を提出

    Kaizen Tech Agent で元従業員が情報を不正取得し社外に持ち出した可能性、不正取得はしていない旨の誓約書を提出

  4. 九州大学の端末がランサムウェア感染、患者43名の氏名と手術動画データが外部流出した可能性を否定できない状況

    九州大学の端末がランサムウェア感染、患者43名の氏名と手術動画データが外部流出した可能性を否定できない状況

  5. ヘルプデスク詐欺師が家庭訪問開始

    ヘルプデスク詐欺師が家庭訪問開始

ランキングをもっと見る
PageTop