「JP1」などと「FireEye」を連携、感染端末の自動排除を可能に(日立、ファイア・アイほか) | ScanNetSecurity
2026.01.14(水)

「JP1」などと「FireEye」を連携、感染端末の自動排除を可能に(日立、ファイア・アイほか)

日立は、不正PC監視・強制排除ソフトウェア「NX NetMonitor」および統合システム運用管理ソフトウェア「JP1」と、「FireEye NX」を連携させ、マルウェア感染端末の早期検出から強制排除までを自動的に行うソリューションを2月1日から提供を開始する。

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス
ソリューションの全体イメージ
ソリューションの全体イメージ 全 2 枚 拡大写真
株式会社日立製作所(日立)は1月21日、標的型サイバー攻撃対策として、日立の不正PC監視・強制排除ソフトウェア「NX NetMonitor」および統合システム運用管理ソフトウェア「JP1」と、サイバー攻撃検知やインシデント対策サービスを提供するファイア・アイ株式会社のサイバー攻撃検知製品「FireEye NX」を連携させ、マルウェア感染端末の早期検出から強制排除までを自動的に行うことで、感染拡大防止を図るソリューションを2月1日から提供を開始すると発表した。

「NX NetMonitor」は、各端末に専用ソフトをインストールせずに、ネットワークに専用監視装置を設置するのみで、検知した不正PC・スマートデバイスを、自動的に強制排除やアクセス制御するシステム。「FireEye」と組み合わせることで、マルウェアの検出から感染端末のネットワークからの自動強制排除を行い、感染拡大による二次的被害や情報漏えいを防止する。なお、「FireEye」の日本における一次代理店であるソフトバンク・テクノロジー株式会社、および株式会社日立ハイテクノロジーズの子会社で「FireEye」と日立グループ製品との連携ソリューションの推進を担当する株式会社日立ハイテクソリューションズは、同ソリューションの販売協力を行う。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 「攻撃者の高い執念が感じられ」る 日本語版 EmEditor Web サイトのリンク改変

    「攻撃者の高い執念が感じられ」る 日本語版 EmEditor Web サイトのリンク改変

  2. EmEditor「公式サイトからダウンロードしたお客様が被害に遭われた点に重い責任を感じて」いる

    EmEditor「公式サイトからダウンロードしたお客様が被害に遭われた点に重い責任を感じて」いる

  3. 宅地建物取引士証の交付時に誤った顔写真を貼り付け

    宅地建物取引士証の交付時に誤った顔写真を貼り付け

  4. セキュリティインシデント経験企業の 10 %が 10 億円以上の甚大な経済的損失

    セキュリティインシデント経験企業の 10 %が 10 億円以上の甚大な経済的損失

  5. 複数名でマスキング処理を確認したが時間経過でインクが薄れて個人情報判読可能

    複数名でマスキング処理を確認したが時間経過でインクが薄れて個人情報判読可能

ランキングをもっと見る
PageTop