Trane のサーモスタットは、ウイルスにとって「ホームネットワーク上のホットスポット」~IoT 業界のセキュリティは、いつになったら「スマート」になるのか?(The Register) | ScanNetSecurity
2026.02.22(日)

Trane のサーモスタットは、ウイルスにとって「ホームネットワーク上のホットスポット」~IoT 業界のセキュリティは、いつになったら「スマート」になるのか?(The Register)

攻撃者は、そのデバイスを「マルウェアのストア」に変化させる能力を持つことになる。それは、このスマート(と呼ばれている)サーモスタットと同じ無線ネットワークを利用している他のデバイスをマルウェアに感染させるために利用できるだろう。

国際 TheRegister
その輝かしい「IoT のサーモスタット」が壁に設置されているのは、とてもクールに見えるかもしれない。しかし、そこには醜いマルウェアが大量にたくわえている可能性があるということを、Cisco の発表した新しい研究結果が示している。

セキュリティチームの Cisco Talos は 2014 年、Trane 社に対し、同社製の Wi-Fi 接続のサーモスタット「ComfortLink II」に深刻なセキュリティ上の欠陥が複数あると警告した。その中で最も言語道断だったのは、デバイス内での SSH パスワードのハードコーディングだ。

《》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 信和、サイバー攻撃を受けた可能性のある事象を確認

    信和、サイバー攻撃を受けた可能性のある事象を確認

  2. クリックしていないのにアダルトサイトに登録させる「ゼロクリック詐欺」(シマンテック)

    クリックしていないのにアダルトサイトに登録させる「ゼロクリック詐欺」(シマンテック)

  3. 第三者が個人情報を閲覧しうる状態となり「BTCBOX」がサービス停止、関東財務局から報告徴求命令も

    第三者が個人情報を閲覧しうる状態となり「BTCBOX」がサービス停止、関東財務局から報告徴求命令も

  4. フォレンジック調査を無駄にしないため サイバー攻撃被害発生時にやってはいけないNG行動集、個人情報保護委員会が公表

    フォレンジック調査を無駄にしないため サイバー攻撃被害発生時にやってはいけないNG行動集、個人情報保護委員会が公表

  5. ドーミーシニアの従業員が使用していた端末がフィッシングメールを起点に不正操作

    ドーミーシニアの従業員が使用していた端末がフィッシングメールを起点に不正操作

ランキングをもっと見る
PageTop