数百万件のインシデントを分析、企業が脅威にさらされている現状が明らかに(フォーティネットジャパン) | ScanNetSecurity
2026.08.15(土)

数百万件のインシデントを分析、企業が脅威にさらされている現状が明らかに(フォーティネットジャパン)

フォーティネットジャパンは、企業ネットワークのセキュリティとパフォーマンスに重大な影響を与える、これまで検出されなかったサイバー脅威とボトルネックについて発表した。

脆弱性と脅威 脅威動向
フォーティネットジャパン株式会社は3月2日、企業ネットワークのセキュリティとパフォーマンスに重大な影響を与える、これまで検出されなかったサイバー脅威とボトルネックについて発表した。これは、フォーティネットのセキュリティ診断プログラム(CTAP:Cyber Threat Assessment Program)のデータ分析に基づくもの。すべての分野における企業が、さまざまな角度から脅威にさらされ続けていることが浮き彫りになったとしている。

CTAPが数百社の数カ月にわたるデータを収集し、数百万件のインシデントを分析した結果、未知のセキュリティ脅威が大規模に企業のネットワーク上を往来していることを特定したという。分析結果では、企業のネットワークに3,214万件を超える攻撃の試みが検出され、71件の異なるマルウェアやボットネット亜種がネットワーク上で検出された。また、ソーシャルメディアとマルチメディア ストリーミングがネットワークトラフィック全体の25.65%を占めていることも明らかになっている。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. リチェルカセキュリティが防衛装備庁から指名停止

    リチェルカセキュリティが防衛装備庁から指名停止

  2. 防衛省がリチェルカセキュリティを9ヶ月間 指名停止

    防衛省がリチェルカセキュリティを9ヶ月間 指名停止

  3. リチェルカセキュリティ、防衛装備庁「安全保障技術研究推進制度」研究課題で「AA(想定以上の成果)」獲得

    リチェルカセキュリティ、防衛装備庁「安全保障技術研究推進制度」研究課題で「AA(想定以上の成果)」獲得

  4. 「wp2shell」の攻撃検知速報を公表、修正版公開から9日間で累計1,950,165件を検知

    「wp2shell」の攻撃検知速報を公表、修正版公開から9日間で累計1,950,165件を検知

  5. みずほ銀行ら4社の「サプライチェーン途絶リスクマネジメント支援」にトムソン・ロイターと日立製作所が参画

    みずほ銀行ら4社の「サプライチェーン途絶リスクマネジメント支援」にトムソン・ロイターと日立製作所が参画

ランキングをもっと見る
PageTop