緊急地震速報アプリ「ゆれくるコール」に安否確認機能を追加(アールシーソリューション) | ScanNetSecurity
2026.01.03(土)

緊急地震速報アプリ「ゆれくるコール」に安否確認機能を追加(アールシーソリューション)

 5年前の東日本大震災のとき、TwitterをはじめとするSNSが大きく活躍した。スマートフォンの普及期に重なったこともあり、以降もSNS利用者は増加しているが、「地震速報アプリ」「家族との連絡のためのアプリ」なども普及することとなった。

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス
「ゆれくるコール」アプリアイコン
「ゆれくるコール」アプリアイコン 全 3 枚 拡大写真
 5年前の東日本大震災のとき、TwitterをはじめとするSNSが大きく活躍した。スマートフォンの普及期に重なったこともあり、以降もSNS利用者は増加しているが、「地震速報アプリ」「家族との連絡のためのアプリ」なども普及することとなった。

 なまずの絵柄が印象的なアールシーソリューションの緊急地震速報アプリ「ゆれくるコール」もその1つ。気象庁の発表する高度利用者向け緊急地震速報をもとに、利用者が設定した地点のゆれを計算し、推定震度と予想到達時間を通知するサービスだ。気象庁の2014年2月調べによると、国内でもっとも利用されているアプリであり、累計ダウンロード数は500万を突破している。くしくもリリース自体は東日本大震災直前の2010年11月だった。余震が多かった時期に、お世話になったというユーザーも多いだろう。

 3月7日にリリースされる新バージョンでは、独自の「安否確認機能」が追加される。

 「安否確認機能」は、利用者が登録した安否状況「無事」「被害あり」を地図上に表示するというシンプルなものだ。氏名、電話番号、状況を知らせるコメントを入力することで、他ユーザーが検索可能となる(表示時は、電話番号は一部伏せ字)。

 将来的には、登録された安否情報を、J-anpi、Googleパーソンファインダーなどの他の安否確認システムと連携する機能も追加される予定とのこと。

地震速報アプリ「ゆれくるコール」で、安否確認も可能に

《冨岡晶@RBB TODAY》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 元国土交通省職員ら、「アイコラ」をサイトに掲載し逮捕

    元国土交通省職員ら、「アイコラ」をサイトに掲載し逮捕

  2. HENNGE One、iPad 受付システム「Smart at reception」へ SSO 連携

    HENNGE One、iPad 受付システム「Smart at reception」へ SSO 連携

  3. 41歳コンビニ店長の転職

    41歳コンビニ店長の転職PR

  4. fjコンサル「キャッシュレスセキュリティレポート 2023年1Q」公表、カード情報流出件数 173,332件

    fjコンサル「キャッシュレスセキュリティレポート 2023年1Q」公表、カード情報流出件数 173,332件

  5. 保証人に送付した学費請求書の住所に誤り、個人情報が漏えい(横浜市立大学)

    保証人に送付した学費請求書の住所に誤り、個人情報が漏えい(横浜市立大学)

ランキングをもっと見る
PageTop