「NIRVANA-R」新バージョン、サイバー攻撃の可視化・対応運用を可能に(ラッド) | ScanNetSecurity
2026.06.23(火)

「NIRVANA-R」新バージョン、サイバー攻撃の可視化・対応運用を可能に(ラッド)

ラッドは、次世代ネットワーク可視化・監視システムの新バージョン「NIRVANA-R Ver 1.2」をリリースしたと発表した。

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス
日本ラッド株式会社(ラッド)は3月4日、次世代ネットワーク可視化・監視システムの新バージョン「NIRVANA-R Ver 1.2」をリリースしたと発表した。同システムは、国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)がオリジナルを開発、ラッドがソースの改変および再販権を得て独自開発している。新バージョンでは、サイバー攻撃の可視化連携機能を実装した。

サイバー攻撃に起因する通信のふるまい検知に加え、顧客ネットワーク内に導入されている他社製セキュリティアプライアンスとの連携により、統合的なサイバー攻撃の可視化・対応運用を可能にする機能を追加した。これは、汎用性の高いSyslog形式に対応したことで、アラートをSyslogに出力するセキュリティアプライアンス・サービスやネットワーク機器であれば、ベンダ・メーカーを問わず連携が可能になる。また、連携対象からのアラートをトリガーとして通信パケットのキャプチャ保存を開始する機能も追加された。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 和歌山大学「バーチャルツアー」が踏み台に、外部サイトに転送

    和歌山大学「バーチャルツアー」が踏み台に、外部サイトに転送

  2. 廃棄処理業者に破砕処分を委託したハードディスクが外部に流出

    廃棄処理業者に破砕処分を委託したハードディスクが外部に流出

  3. SOC サービスの実態に迫る:株式会社SHIFT SECURITY と株式会社クラフ、新たな監視サービスへの挑戦

    SOC サービスの実態に迫る:株式会社SHIFT SECURITY と株式会社クラフ、新たな監視サービスへの挑戦PR

  4. 日本製鉄ホームページで不審な認証画面

    日本製鉄ホームページで不審な認証画面

  5. 大分大学「バーチャルキャンパスツアー」を装った不正なウェブページ表示、ソフトウェアの脆弱性を悪用

    大分大学「バーチャルキャンパスツアー」を装った不正なウェブページ表示、ソフトウェアの脆弱性を悪用

ランキングをもっと見る
PageTop