「Adobe Flash Player」のセキュリティアップデートを公開(アドビ) | ScanNetSecurity
2026.04.21(火)

「Adobe Flash Player」のセキュリティアップデートを公開(アドビ)

アドビは、「Adobe Flash Player」のセキュリティアップデート(APSB16-08)を公開した。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性
米Adobe Systems(アドビ)は3月10日(米国時間)、「Adobe Flash Player」のセキュリティアップデート(APSB16-08)を公開した。本アップデートに対応する製品は、Windows版およびMacintosh版の「Adobe Flash Player 20.0.0.306およびそれ以前」「同18.0.0.329およびそれ以前」、Linux版の「Adobe Flash Player 11.2.202.569およびそれ以前」、Windows版、Macintosh版、Android版、iOS版の「Air 20.0.0.260およびそれ以前」などとなっている。

このアップデートでは、CVEベースで23件の脆弱性に対応した。これらの脆弱性が悪用されると、システムをクラッシュされたり乗っ取られるなどの影響を受ける可能性がある。なお、アドビでは本アップデートの優先度を3段階で最も高い「1」としてアナウンスしている(Linux版およびAirは「3」)。またアドビでは、「CVE-2016-1010」を悪用するエクスプロイトが限定的な標的型攻撃に使用されているという報告を受けたとしている。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. YCC情報システムにランサムウェア攻撃

    YCC情報システムにランサムウェア攻撃

  2. グループ会社の通信機器を攻撃し社内ネットワークに侵入 ~ 穴吹ハウジングサービスへのランサムウェア攻撃

    グループ会社の通信機器を攻撃し社内ネットワークに侵入 ~ 穴吹ハウジングサービスへのランサムウェア攻撃

  3. 受託業務で受領したデータの様式を同意なく別業務へ流用、非表示設定となっていたワークシート内に顧客情報が残存

    受託業務で受領したデータの様式を同意なく別業務へ流用、非表示設定となっていたワークシート内に顧客情報が残存

  4. 昨年は取材拒否 ~ 韓国セキュリティ最大手 AhnLab 単独インタビュー

    昨年は取材拒否 ~ 韓国セキュリティ最大手 AhnLab 単独インタビュー

  5. ウエーブへの不正アクセス、最大 176,810 件の顧客情報が漏えいの可能性

    ウエーブへの不正アクセス、最大 176,810 件の顧客情報が漏えいの可能性

ランキングをもっと見る
PageTop