ここが変だよ日本のセキュリティ 第20回「セキュリティ人材の老後問題」 | ScanNetSecurity
2020.12.01(火)

ここが変だよ日本のセキュリティ 第20回「セキュリティ人材の老後問題」

日本を代表するIT企業の本体とかで、セキュリティ事業部門から社長が出たらビックリだろうね。いや、マジでそんなことは起きませんよ、絶対に。だって、セキュリティは会社の利益に大きく貢献することは無い。法務部門が長くて社長になったなんて聞かないのと同じだ。

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日ノ本一の兵とまで言われた真田幸村、長野県上田市では大河ドラマ化もあって顔出しの看板まであったよ。真田幸村の兜の顔はどう見てもウォーズマン・スマイルだ。My彼女の顔出しも髪型がしっくり似合っていて注目して欲しい。
日ノ本一の兵とまで言われた真田幸村、長野県上田市では大河ドラマ化もあって顔出しの看板まであったよ。真田幸村の兜の顔はどう見てもウォーズマン・スマイルだ。My彼女の顔出しも髪型がしっくり似合っていて注目して欲しい。 全 1 枚 拡大写真
何だね君はぁ? 「今年の大河ドラマ 『真田丸』では、織田、上杉、北条と主君を変え生き延び、表裏卑怯の者とまで言われた真田昌幸役の演技が光っているけど、我らセキュリティ人材も主君を転職で変えながら生き残っていますよ!」

2016年4月前後は、有名セキュリティ・プレイヤーが大きく動く話を度々聞くけど、それは企業内に長く活躍できるロードマップが期待できないからさ。そんなセキュリティ人材の今後を、老後問題と称して考えてみたよ。

●若者に老害を振りまく筆者

国際カンファレンスCode Blueの打ち上げ3次会で、新宿歌舞伎町の怪しげな上海小吃で飲んでいた時のこと。運営を手伝っていた大学生から「SOCで攻撃を監視する仕事に憧れています!」と言われ、筆者はついつい水を差すような言葉を返してしまった。

《2次元殺法コンビ》

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