Battle.netがDDoS攻撃被害、実行犯は「Lizard Squad」か(Blizzard Entertainment)
Blizzard Entertainmentは、同社のサービスBattle.netに対して、外部からDDoS攻撃が行われていたことを発表しました。
脆弱性と脅威
脅威動向
Blizzard Entertainmentの北米向けカスタマーサポートによると、Battle.netへのログイン不能が日本時間4月14日10時ごろより確認されたとのこと。復旧は速やかに進行し、以降はDDoS攻撃に対する監視を開始。事態発覚の2時間後には問題が解決された旨をツイートしています。
DDoS攻撃を仕掛けた実行犯は有名ハッカーグループ「Lizard Squad」とされ、同グループのTwitterアカウントはBlizzard Entertainmentゲームタイトルがオフラインになったことをツイート。事態が沈静化したあとには、「本番はこれからだ」と意味ありげに語っています。
今回の件について、Lizard SquadがBlizzard EntertainmentをDDoS攻撃の標的にした理由は定かでありませんが、『WoW』エミュレートサーバー「Nostalrius」の閉鎖、2016年3月に行われた『Diablo III』の大規模BAN、『Overwatch』のヒーロー「トレーサー」の勝利ポーズ変更など、Blizzardの関わる事件が最近いくつかあったため、一部で関連性が囁かれています。
BlizzardがDDoS攻撃被害―ハッカー集団「Lizard Squad」関与か
《秋夏》
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