Battle.netがDDoS攻撃被害、実行犯は「Lizard Squad」か(Blizzard Entertainment) | ScanNetSecurity
2026.11.02(月)

Battle.netがDDoS攻撃被害、実行犯は「Lizard Squad」か(Blizzard Entertainment)

Blizzard Entertainmentは、同社のサービスBattle.netに対して、外部からDDoS攻撃が行われていたことを発表しました。

脆弱性と脅威 脅威動向
BlizzardがDDoS攻撃被害―ハッカー集団「Lizard Squad」関与か
BlizzardがDDoS攻撃被害―ハッカー集団「Lizard Squad」関与か 全 1 枚 拡大写真
Blizzard Entertainmentは、同社のサービスBattle.netに対して、外部からDDoS攻撃が行われていたことを発表しました。

Blizzard Entertainmentの北米向けカスタマーサポートによると、Battle.netへのログイン不能が日本時間4月14日10時ごろより確認されたとのこと。復旧は速やかに進行し、以降はDDoS攻撃に対する監視を開始。事態発覚の2時間後には問題が解決された旨をツイートしています。

DDoS攻撃を仕掛けた実行犯は有名ハッカーグループ「Lizard Squad」とされ、同グループのTwitterアカウントはBlizzard Entertainmentゲームタイトルがオフラインになったことをツイート。事態が沈静化したあとには、「本番はこれからだ」と意味ありげに語っています。

今回の件について、Lizard SquadがBlizzard EntertainmentをDDoS攻撃の標的にした理由は定かでありませんが、『WoW』エミュレートサーバー「Nostalrius」の閉鎖、2016年3月に行われた『Diablo III』の大規模BAN、『Overwatch』のヒーロー「トレーサー」の勝利ポーズ変更など、Blizzardの関わる事件が最近いくつかあったため、一部で関連性が囁かれています。

BlizzardがDDoS攻撃被害―ハッカー集団「Lizard Squad」関与か

《秋夏》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 他の職員のIDとパスワードを使用し複数回にわたり庁内共有フォルダに不正アクセス、上司の印影の偽造も

    他の職員のIDとパスワードを使用し複数回にわたり庁内共有フォルダに不正アクセス、上司の印影の偽造も

  2. AIの進化がもたらす脆弱性対応の新たな波 ~ Internet Week 2026

    AIの進化がもたらす脆弱性対応の新たな波 ~ Internet Week 2026

  3. WPプラグインの脆弱性悪用 ~ ティエスエスリンクのウェブサイトに不正アクセス、製品にはセキュリティ上の問題 確認されておらず

    WPプラグインの脆弱性悪用 ~ ティエスエスリンクのウェブサイトに不正アクセス、製品にはセキュリティ上の問題 確認されておらず

  4. ユミルリンクのメール配信サービスの一部サーバシステムに不正アクセス、延べ51,628,280件の情報が流出

    ユミルリンクのメール配信サービスの一部サーバシステムに不正アクセス、延べ51,628,280件の情報が流出

  5. PingCAPに不正アクセス、日本国内で最大約5万件の個人情報が漏えい

    PingCAPに不正アクセス、日本国内で最大約5万件の個人情報が漏えい

ランキングをもっと見る
PageTop