マイナンバー収集管理支援ツール「SmartNS」のオプションとして専用電子錠を発売(日本アクセス) | ScanNetSecurity
2026.04.25(土)

マイナンバー収集管理支援ツール「SmartNS」のオプションとして専用電子錠を発売(日本アクセス)

 日本アクセスは10日、マイナンバー収集管理支援ツール「SmartNS」のオプション製品となる「SmartNS電子錠オプション」を6月24日より発売することを発表した。

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス
「SmartNS電子錠オプション」は取扱い区域に設置した電子錠を専用のスマホアプリで制御し、解錠履歴を「SmartNS」に記録する。取り扱い区域の物理的なセキュリティと利用履歴を管理できる(画像はプレスリリースより)
「SmartNS電子錠オプション」は取扱い区域に設置した電子錠を専用のスマホアプリで制御し、解錠履歴を「SmartNS」に記録する。取り扱い区域の物理的なセキュリティと利用履歴を管理できる(画像はプレスリリースより) 全 2 枚 拡大写真
 日本アクセスは10日、マイナンバー収集管理支援ツール「SmartNS」のオプション製品となる「SmartNS電子錠オプション」を6月24日より発売することを発表した。

 「SmartNS」はタブレット端末で動作するマイナンバー収集管理支援ツール。同システムを導入するだけで、マイナンバーガイドラインに沿ったマイナンバーの収集・保管・削除を簡単かつ安全に行うことができるという点が特徴だ。

 本人認証は、指静脈認証ユニットを接続し、動作する仕組みになっており、マイナンバーの登録・削除・変更などの作業を行う際にも必ず指静脈による本人認証が必要になる。同時に全ての操作履歴が記録されるので、なりすましや漏えいのリスクを軽減し、何かあった時の原因究明にも役立てることができる。

 今回新たに発売される「SmartNS電子錠オプション」は、専用電子錠をマイナンバー取り扱い区域のドアに設置し、無償提供されるスマートフォンアプリ「varieKEY NS」で解錠するとともに、解錠の履歴を「SmartNS」に記録するというもの。

 マイナンバー取り扱い区域に専用の電子錠を設置することで、マイナンバー取り扱い担当者以外は解錠できない戸棚やキャビネットなどを作ることができ、さらに物理的なセキュリティと利用履歴を管理することが可能になる。

 電子錠はエイディシーテクノロジーの「Tempolock Door(テンポロックドア)」(6月発売予定)を採用。25日から東京ビッグサイトで開催される「ワイヤレスジャパン2016」において、「SmartNS」及び「SmartNS電子錠オプション」の展示を行う予定だ。

タブレット&電子錠でマイナンバーを安全管理する支援ツール

《防犯システム取材班/小菅篤@RBB TODAY》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. IPA が SCS評価制度の詳細を公表

    IPA が SCS評価制度の詳細を公表

  2. 村田製作所への不正アクセス 第2報 ~ 顧客・取引先・従業員の個人情報不正取得を確認

    村田製作所への不正アクセス 第2報 ~ 顧客・取引先・従業員の個人情報不正取得を確認

  3. 役員の名前を騙った第三者がファイル送信を要求 社員名簿と連絡先が流出

    役員の名前を騙った第三者がファイル送信を要求 社員名簿と連絡先が流出

  4. 受託業務で受領したデータの様式を同意なく別業務へ流用、非表示設定となっていたワークシート内に顧客情報が残存

    受託業務で受領したデータの様式を同意なく別業務へ流用、非表示設定となっていたワークシート内に顧客情報が残存

  5. 医療システム開発企業のコーポレートサイトで SSL 証明書が有効期限切れ

    医療システム開発企業のコーポレートサイトで SSL 証明書が有効期限切れ

ランキングをもっと見る
PageTop