不正コピーされたソフトウェアの使用率、日本は18%と微減(BSA) | ScanNetSecurity
2026.10.04(日)

不正コピーされたソフトウェアの使用率、日本は18%と微減(BSA)

BSAは、国際調査の報告書「グローバルソフトウェア調査~ライセンスコンプライアンスによる機会獲得~」を発表した。

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日本国内の不正ソフト使用率は18%
日本国内の不正ソフト使用率は18% 全 2 枚 拡大写真
The Software Alliance(BSA)は5月25日、国際調査の報告書「グローバルソフトウェア調査~ライセンスコンプライアンスによる機会獲得~(原題:Seizing Opportunity Through License Compliance)」を発表した。これによると、日本国内のPC利用者が使用するソフトウェアの不正コピー率は、前回(2013年)の調査から1ポイント減少し18%となった。BSAでは、消費者向け市場よりも企業向け市場の縮小傾向が大きかったため、全体として不正ソフトウェアの比率が低下したためとみている。

世界的には、PCにインストールされたソフトウェアの不正コピー比率は39%で、前回の43%から減少している。地域別では、アジア太平洋地域が最も高く61%、中央・東ヨーロッパ地域(58%)、中東・アフリカ地域(57%)と続いた。業界では銀行、保険、証券が25%と不正ソフトウェアの使用率が高かった。ただし、多くのCIOはこの問題を認識しており、セキュリティ脅威を回避するためにも正規のソフトウェアを使用するべきと考えているという。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

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