2013年にサポートが終了している「Apache Struts1」に複数の脆弱性(JVN)
IPAおよびJPCERT/CCは、Webアプリケーションを構築するためのフレームワークである「Apache Struts 1」に複数の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
脆弱性と脅威
セキュリティホール・脆弱性
「Apache Struts バージョン 1.0 から 1.3.10 まで」には、ActionFormにServletやClassLoaderなど、サーバのメモリ上にあるコンポーネントを操作可能な脆弱性(CVE-2016-1181)、また「Apache Struts バージョン 1.1 から 1.3.10 まで」には、入力値検証に関する設定(検証ルールやエラーメッセージ)を変更される脆弱性(CVE-2016-1182)が存在する。JVNでは、各開発者が提供する情報をもとに対策を行うよう呼びかけている。
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