バリアフリー調査や宅配便の再配達、子ども霞が関見学デーなどに便乗した詐欺を確認(国土交通省) | ScanNetSecurity
2026.02.04(水)

バリアフリー調査や宅配便の再配達、子ども霞が関見学デーなどに便乗した詐欺を確認(国土交通省)

国土交通省は、バリアフリー調査や宅配便の再配達、子ども霞が関見学デーなどに便乗した詐欺が発覚、注意を促している。

脆弱性と脅威 脅威動向
国土交通省
国土交通省 全 1 枚 拡大写真
国土交通省は、バリアフリー調査や宅配便の再配達、子ども霞が関見学デーなどに便乗した詐欺が発覚、注意を促している。

国交省によると「東京パラリンピック開催に向けたバリアフリーの調査に協力いただければ、東京大会チケットを協力価格で提供する」などと騙り金銭を要求する詐欺について情報提供があった。

また、国土交通省職員を名乗る人物が自宅を訪問し「今後再配達を行う際は消費者が料金を払う必要がある。送り手側にも対応が必要であり、10万円を払うと優先的に扱われる」と伝えられ、金銭を要求された情報提供があった。

このほか、国土交通省職員を名乗る男女2人が自宅を訪問して名刺を渡され「子ども霞が関見学デーを7月27日、28日に実施するので15万円を払うと参加できる」と勧誘されたとの情報提供もあった。

国土交通省では東京オリンピック・パラリンピックを見据え、バリアフリー施策に取り組んでいるが、一般家庭に訪問し勧誘を行ったり、金品を要求したりすることはないとして注意喚起している。

一方、国交省ではこれらに事例についてホームページに掲載するとともに、関連する事業者などに周知するなどして一般への注意喚起を促す。

詐欺かも?!…バリアフリー調査、宅配便再配達、子ども霞が関見学デーなど

《レスポンス編集部@レスポンス》

関連記事

この記事の写真

/
PageTop

アクセスランキング

  1. JR九州グループにサイバー攻撃、セキュリティーツールで検知防御したが従業員情報が漏えいした可能性があると判断

    JR九州グループにサイバー攻撃、セキュリティーツールで検知防御したが従業員情報が漏えいした可能性があると判断

  2. 通行中の市民がごみステーションで生活保護受給者の申請書を発見

    通行中の市民がごみステーションで生活保護受給者の申請書を発見

  3. NTT東日本が提供する校務支援システムでデータベースに登録した情報が他校のデータベースに登録される事象が発生

    NTT東日本が提供する校務支援システムでデータベースに登録した情報が他校のデータベースに登録される事象が発生

  4. “我々はもはやサイバーセキュリティの仕事をしているのではない”

    “我々はもはやサイバーセキュリティの仕事をしているのではない”

  5. 企業で検討したが正式導入しなかったアプリに不正アクセス、顧客の氏名と電話番号流出

    企業で検討したが正式導入しなかったアプリに不正アクセス、顧客の氏名と電話番号流出

ランキングをもっと見る
PageTop