「libbpg」に未対策の脆弱性、任意のコードを実行される可能性も(JVN)
IPAおよびJPCERT/CCは、BPG画像フォーマットを扱うライブラリである「libbpg」にメモリ境界外への書き込みを行う脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
脆弱性と脅威
セキュリティホール・脆弱性
「libbpg 0.9.5 から 0.9.7 まで」には、適切なチェックを行っていないことが原因で、メモリ協会外への書き込みを行う脆弱性(CVE-2016-5637)が存在する。この脆弱性が悪用されると、細工されたBPGファイルを処理することでDoS攻撃を受けたり、任意のコードを実行される可能性がある。JVNでは、ImageMagick のユーザはImageMagickセキュリティポリシーを変更することで、本脆弱性の影響を軽減できるとしている。
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