Windows 10アップグレード肯定派は約7割、アップグレード後の不具合も6%(キューアンドエー) | ScanNetSecurity
2026.02.02(月)

Windows 10アップグレード肯定派は約7割、アップグレード後の不具合も6%(キューアンドエー)

キューアンドエーは、「お問い合わせ傾向から見るWindows 10無償アップグレードに関する報告」としてレポートを公開した。

調査・レポート・白書・ガイドライン 調査・ホワイトペーパー
該当期間に寄せられた問い合わせのうちWindows 10に関する問い合わせの割合
該当期間に寄せられた問い合わせのうちWindows 10に関する問い合わせの割合 全 3 枚 拡大写真
キューアンドエー株式会社は7月25日、「お問い合わせ傾向から見るWindows 10無償アップグレードに関する報告」としてレポートを公開した。これは、消費者庁からWindows 10無償アップグレードに関する確認・留意事項が公開されたことを受けたもので、同社の個人ユーザ向けサービス「クラブ Q&A」に寄せられたWindows 10に関する問い合わせをもとにしている。調査期間は2016年4月から6月で、対象ユーザ数はのべ2,408名。

調査結果によると、該当期間に寄せられた問い合わせのうちWindows 10に関する問い合わせの割合は、4月8%、5月22%、6月17%となっている。5月は、Windows 10へのアップグレード表示で「×」を選択してもアップグレードを回避できない仕様であったことから問い合わせが急増した。6月はやや落ち着いたものの、依然として高い割合であり、同社ではしばらくこの傾向が続くとみている。

Windows 10に関する問い合わせでもっとも多かったのは「アップグレードした方が良いのか?」で34%、以下「アップグレードの方法」(24%)、「元のOSに戻したい」(12%)と続いた。傾向としては、アップグレードに対して積極的・拒否反応を示していない問い合わせが約7割だという。なお、「アップグレード後の不具合」の問い合わせも6%あり、「パソコンが起動しない」「周辺機器が動かない」「パソコンのデータが消えた」などの不具合が報告されている。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

この記事の写真

/
PageTop

アクセスランキング

  1. “我々はもはやサイバーセキュリティの仕事をしているのではない”

    “我々はもはやサイバーセキュリティの仕事をしているのではない”

  2. 通行中の市民がごみステーションで生活保護受給者の申請書を発見

    通行中の市民がごみステーションで生活保護受給者の申請書を発見

  3. 企業が導入検討するも利用しなかったアプリに外部から不正アクセス、顧客の氏名と電話番号が流出

    企業が導入検討するも利用しなかったアプリに外部から不正アクセス、顧客の氏名と電話番号が流出

  4. 笹だんご「田中屋本店」に不正アクセス 677 名のカード情報が漏えい

    笹だんご「田中屋本店」に不正アクセス 677 名のカード情報が漏えい

  5. エフエム東京へのサイバー攻撃を指摘する SNS 投稿、何らかの原因で統計分析用のデータの一部が流出した事実はあるが機密性の高い情報は含まれず

    エフエム東京へのサイバー攻撃を指摘する SNS 投稿、何らかの原因で統計分析用のデータの一部が流出した事実はあるが機密性の高い情報は含まれず

ランキングをもっと見る
PageTop