Citizen LabとLookoutから指摘を受けたセキュリティ問題を修正したiOS 9.3.5をリリース(Apple) | ScanNetSecurity
2026.05.16(土)

Citizen LabとLookoutから指摘を受けたセキュリティ問題を修正したiOS 9.3.5をリリース(Apple)

Appleは26日未明、iOSデバイス向け基本ソフトiOS 9.3.5をリリースした。

製品・サービス・業界動向 業界動向
Apple(C)Getty Images
Apple(C)Getty Images 全 3 枚 拡大写真
 Appleは26日未明、iOSデバイス向け基本ソフトiOS 9.3.5をリリースした。

 iOS 9.3.5の配信は、iPhoneおよびiPadの重要なセキュリティの問題を修正・改善することが目的である。「About the security content of iOS 9.3.5」には、その詳細として、アプリケーションがカーネルメモリを開示できる問題や同権限で任意のコードを実行できる問題および、悪意のあるWebサイトにアクセスした際、任意のコードが実行されてしまう問題について修正したとある。

 当該セキュリティ問題は、カナダのトロント大学に拠点を置くセキュリティ研究機関Citizen Labとモバイルセキュリティで著名なLookoutが、現地時間8月15日にAppleに指摘したもの。Appleは、本通知から約10日間でセキュリティパッチを施したことになる。

 今回のアップデートについては、すべてのユーザーに推奨されるものなので、ぜひ早めにアップデートを行いたいところだ。

Apple、セキュリティ問題を修正したiOS 9.3.5をリリース

《Tsujimura@RBB TODAY》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. マネーフォワードが利用する「GitHub」の認証情報が漏えい、リポジトリがコピーされる

    マネーフォワードが利用する「GitHub」の認証情報が漏えい、リポジトリがコピーされる

  2. あいおいニッセイ同和損害保険からの出向者がトヨタ自動車の内部情報を不適切に提供

    あいおいニッセイ同和損害保険からの出向者がトヨタ自動車の内部情報を不適切に提供

  3. 【新技術レポート】標的型メール攻撃に対する新しい防御のしくみ-富士通社員10万人が使う誤送信ソリューションを拡張

    【新技術レポート】標的型メール攻撃に対する新しい防御のしくみ-富士通社員10万人が使う誤送信ソリューションを拡張

  4. 【インタビュー】「日本を守らないと」、標的型サイバー攻撃に取り組む危機感(ソリトンシステムズ)

    【インタビュー】「日本を守らないと」、標的型サイバー攻撃に取り組む危機感(ソリトンシステムズ)

  5. 未承認端末の検出・即時遮断製品と「Firebox」を連携(ウォッチガード、SecuLynx)

    未承認端末の検出・即時遮断製品と「Firebox」を連携(ウォッチガード、SecuLynx)

ランキングをもっと見る
PageTop