「ポケモンGO」のBAN基準を解説、サーバーからデータを不正取得するマップツールは引き続きBAN対象に(ナイアンティック) | ScanNetSecurity
2026.01.23(金)

「ポケモンGO」のBAN基準を解説、サーバーからデータを不正取得するマップツールは引き続きBAN対象に(ナイアンティック)

ナイアンティックが開発/運営する世界的に人気のモバイルタイトル『ポケモンGO』において、ツール使用者のBAN基準に対して一部のユーザー間に混乱を招いてしまったとし、BAN基準の解説と、それに該当するユーザーのBANを解除可能としたことが発表されました。

製品・サービス・業界動向 業界動向
『ポケモンGO』アカウント停止の基準が明らかに―該当ユーザーはBAN解除も
『ポケモンGO』アカウント停止の基準が明らかに―該当ユーザーはBAN解除も 全 1 枚 拡大写真
ナイアンティックが開発/運営する世界的に人気のモバイルタイトル『ポケモンGO』。先日、サーバー負荷を引き起こしていた外部ツールをブロックする対応をとった本作ですが、引き続いて行われたツール使用者の一斉BANにおいて、BAN基準に対して一部のユーザー間に混乱を招いてしまったとし、BAN基準の解説と、それに該当するユーザーのBANを解除可能としたことが発表されました。

今回BANを解除可能な対象とされているのは主にポケモンの位置を表示する“マップツール”と呼ばれるツール群の利用者です。BAN理由として、これらのツールの挙動がサーバー負荷を引き起こしていることや、一見無害を装っていても、ツール開発者へユーザー情報を送信している可能性、などが挙げられています。

同時に、サーバーからデータを不正取得するマップツールは利用規約に反するままであり、今後もBAN対象となること、その場合のBAN解除措置は行われないことが明言されています。何らかの外部アプリを利用して遠隔からポケモンを捕まえること、ポケモンバトル、ジムを自分のチームのものにすること、ポケストップから道具を入手するなどの不正行為を行った場合もBAN解除措置の対象外となっています。

『ポケモンGO』アカウント停止の基準が明らかに―該当ユーザーはBAN解除も

《Arkblade》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. Linux カーネルでの TLS プロトコル通信処理の不備に起因する境界外メモリアクセスの脆弱性(Scan Tech Report)

    Linux カーネルでの TLS プロトコル通信処理の不備に起因する境界外メモリアクセスの脆弱性(Scan Tech Report)

  2. 大企業の 66.8 %がセキュリティ不備を理由に取引停止や契約更新を見送る しかし取引停止された中小企業は景気悪化等が理由と誤認識

    大企業の 66.8 %がセキュリティ不備を理由に取引停止や契約更新を見送る しかし取引停止された中小企業は景気悪化等が理由と誤認識

  3. 関西総合システムにランサムウェア攻撃、クラウドサービスへの影響はなし

    関西総合システムにランサムウェア攻撃、クラウドサービスへの影響はなし

  4. デンソーグループ内全従業員に Microsoft SharePoint Online 内のデータの閲覧・ダウンロード権限付与

    デンソーグループ内全従業員に Microsoft SharePoint Online 内のデータの閲覧・ダウンロード権限付与

  5. マイページへのアクセスが不可能に ~ カンバスにランサムウェア攻撃

    マイページへのアクセスが不可能に ~ カンバスにランサムウェア攻撃

ランキングをもっと見る
PageTop