無線LAN中継器「ASUS RP-AC52」に複数の脆弱性、現時点で対策方法は不明(JVN)
IPAおよびJPCERT/CCは、AsusTek Computerが提供する無線LAN中継器である「ASUS RP-AC52」に複数の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
脆弱性と脅威
セキュリティホール・脆弱性
「ASUS RP-AC52 ファームウェアバージョン 1.0.1.1s およびそれ以前」には、クロスサイトリクエストフォージェリ(CVE-2016-6557)およびコマンドインジェクション(CVE-2016-6558)の脆弱性が存在する。
これらの脆弱性により、同製品のWebインタフェースにログインしているユーザが細工されたリンクをクリックすることで、設定の変更などの意図しない操作をさせられる可能性がある。JVNではワークアラウンドとして、同製品のWebインタフェースにログインしている間は他のサイトにアクセスしないことで、同脆弱性の影響を軽減できるとしている。
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