協業により印刷を顔認証で実行、紙媒体経由での情報漏えいを防止(シーイーシー、NEC) | ScanNetSecurity
2026.09.09(水)

協業により印刷を顔認証で実行、紙媒体経由での情報漏えいを防止(シーイーシー、NEC)

シーイーシーとNECは、顔認証セキュリティ分野において協業したと発表した。

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シーイーシーとNECの顔認証セキュリティ分野の協業イメージ
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株式会社シーイーシーと日本電気株式会社(NEC)は11月7日、顔認証セキュリティ分野において協業したと発表した。シーイーシーの認証印刷ソリューション「SmartSESAME SecurePrint!」にNECの顔認証エンジン「NeoFace」の技術を応用した、ハンズフリー認証でセキュアに印刷できる新ソリューションの販売活動を同日より開始する。参考価格は100万円程度(税別、複合機・プリンタ10台)。

この協業は、紙媒体経由での情報漏えいの発生割合が依然としてもっとも多く(51.4%)、「印刷紙媒体の放置による情報セキュリティリスク低減」に関しては従来のICカードによる認証印刷ソリューションにより対応しているが、さらなる利便性とセキュリティの両立を追求するため、新たに顔認証による認証印刷ソリューションの開発に至ったという。

今回の新ソリューションにより、PC上から印刷指示後、複合機・プリンタの傍に設置したカメラに顔をかざすだけで、本人認証を完了し、本人が印刷指示をかけた対象データのみを、ハンズフリーで印刷することが可能になる。なお、NECは新ソリューションをNECのページプリンタ「MultiWriter」と組み合わせてドキュメントソリューションとしても提供する。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

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