コレガ製の無線LANルータに複数の脆弱性、任意の操作を実行される可能性も(JVN)
IPAおよびJPCERT/CCは、コレガが提供する無線LANルータ「CG-WLR300NX」「CG-WLBARGMH」「CG-WLBARGNL」に脆弱性が存在すると「(JVN」で発表した。
脆弱性と脅威
セキュリティホール・脆弱性
「CG-WLR300NX」には、アクセス制限不備(CVE-2016-7811)、クロスサイトスクリプティング(CVE-2016-7810)、クロスサイトリクエストフォージェリ(CVE-2016-7809)の脆弱性が存在する。また「CG-WLBARGMH」「CG-WLBARGNL」にはクロスサイトスクリプティングの脆弱性(CVE-2016-7808)が存在する。
JVNでは、「CG-WLR300NX」については開発者が提供する情報をもとに、ファームウェアをアップデートすることを呼びかけている。なお「CG-WLBARGMH」「CG-WLBARGNL」はサポートが終了しているため、現行製品である「CG-WLR300NX」または「CG-WFR600」への置き換えを検討するよう呼びかけている。
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