企業向けクラウドセキュリティ市場、2015年の66億円から2020年には193億円(IDC Japan) | ScanNetSecurity
2026.05.13(水)

企業向けクラウドセキュリティ市場、2015年の66億円から2020年には193億円(IDC Japan)

IDC Japanは、国内クラウドセキュリティ市場の2016年~2020年の予測を発表した。

製品・サービス・業界動向 業界動向
国内クラウドセキュリティ市場 機能別売上額予測、2014年~2020年
国内クラウドセキュリティ市場 機能別売上額予測、2014年~2020年 全 1 枚 拡大写真
IDC Japan株式会社は11月15日、国内クラウドセキュリティ市場の2016年~2020年の予測を発表した。同社では、パブリッククラウド環境へのセキュリティ対策製品市場をクラウドセキュリティ市場と定義し、クラウドシングルサインオンとクラウドセキュリティゲートウェイ、その他クラウドセキュリティの3つの機能セグメントに分類し、市場規模算出・市場予測を行っている。

同市場は、2015年は66億円(前年比19.1%増)となり、2015年~2020年の年間平均成長率(CAGR:Compound Annual Growth Rate)は23.8%、2020年には193億円に拡大すると予測している。同市場では、企業におけるパブリッククラウドやモバイルデバイスの利活用が進展し、ITリソースがパブリッククラウド上に展開されるケースが増加することから、パブリッククラウド上のITリソースの保護を目的にクラウドシングルサインオンやマルウェア対策への需要が引続き高く、市場をけん引していくとみている。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 2りんかんイエローハットに不正アクセス、「2りんかんアプリ」で個人情報漏えいの可能性

    2りんかんイエローハットに不正アクセス、「2りんかんアプリ」で個人情報漏えいの可能性

  2. マネーフォワードが利用する「GitHub」の認証情報が漏えい、リポジトリがコピーされる

    マネーフォワードが利用する「GitHub」の認証情報が漏えい、リポジトリがコピーされる

  3. 事態を重く受け止め「第65回 博多どんたく港まつり」への参加自粛 ~ 西日本シティ銀行

    事態を重く受け止め「第65回 博多どんたく港まつり」への参加自粛 ~ 西日本シティ銀行

  4. 大山鳴動 深刻度「低」脆弱性 1 匹 ~ cURL開発者「脆弱性発見 AI Mythos は宣伝目的の茶番」

    大山鳴動 深刻度「低」脆弱性 1 匹 ~ cURL開発者「脆弱性発見 AI Mythos は宣伝目的の茶番」

  5. 顧客データ移転作業中にクラウド環境の設定誤り マイナンバー含む個人情報漏えいの可能性

    顧客データ移転作業中にクラウド環境の設定誤り マイナンバー含む個人情報漏えいの可能性

ランキングをもっと見る
PageTop