「Twitter」上における嫌がらせ防止機能を強化(Twitter) | ScanNetSecurity
2026.08.23(日)

「Twitter」上における嫌がらせ防止機能を強化(Twitter)

Twitterは現地時間15日、同社が運営している「Twitter」上における嫌がらせ防止機能を強化すると発表した。

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス
Twitter、「嫌がらせ」ツイートへの対応を強化!「ミュート」機能の拡大など
Twitter、「嫌がらせ」ツイートへの対応を強化!「ミュート」機能の拡大など 全 4 枚 拡大写真
 Twitterは現地時間15日、同社が運営している「Twitter」上における嫌がらせ防止機能を強化すると発表した。

 同サービスでは、すでに閲覧したくないアカウントからのツイートを非表示にする「ミュート」機能が提供されているが、これを通知にも拡大することで、目にしたくないキーワードやフレーズ、また場合によっては、会話まるごとをミュートできるようになる。

 報告機能にも変更を加える。同サービス上の嫌がらせに関するポリシーでは、攻撃的な行為として人種、民族、出身地、性的指向、性別、性同一性、信仰している宗教、年齢、障碍、疾病などを理由とした他のユーザーへの攻撃が禁じられているが、今後はこれらのポリシーへの違反を、より直接的に報告できるよう工夫するという。特に文化や歴史的背景が関係する嫌がらせについては、同社サポートチームへのトレーニングを定期的に行ったり、社内のツールやシステムを継続的に改善したりすることで、より迅速で明確な処理が行えるようにするとのことだ。

 今回の件を含め、インターネット上での嫌がらせというのは、なかなかなくなるものではない。自他ともに、顔が見えないからこそ、普段直接は言わないようなことを言葉にしてしまうのかもしれないが、こうした制度や規制面だけでなく、インターネットユーザーである我々一人ひとりが、自身の発言によって傷ついてしまう人がいるかもしれないことをしっかりと考えた上で、こうしたサービスを利用していく必要がある。

Twitter、「嫌がらせ」ツイートへの対応を強化!「ミュート」機能の拡大など

《Tsujimura@RBB TODAY》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. さくらインターネットに不正アクセス、会員情報 1,360,563 アカウントが影響を受けた可能性

    さくらインターネットに不正アクセス、会員情報 1,360,563 アカウントが影響を受けた可能性

  2. アフラック生命保険に不正アクセス、短時間に大量のデータ照会があった際に監視・制御する機能が不足

    アフラック生命保険に不正アクセス、短時間に大量のデータ照会があった際に監視・制御する機能が不足

  3. 青山財産ネットワークス グループ会社にランサムウェア攻撃、日本資産総研と日東不動産以外での影響は確認されず

    青山財産ネットワークス グループ会社にランサムウェア攻撃、日本資産総研と日東不動産以外での影響は確認されず

  4. サプライチェーン対策評価制度「SCS」令和8年度末に運用開始へ ~ 経産省、★3・★4 取得を後押しする新サービス整備

    サプライチェーン対策評価制度「SCS」令和8年度末に運用開始へ ~ 経産省、★3・★4 取得を後押しする新サービス整備

  5. EPARKリラク&エステの予約管理・顧客管理プラットフォーム「PeakManager」に不正アクセス、個人情報が漏えいした可能性

    EPARKリラク&エステの予約管理・顧客管理プラットフォーム「PeakManager」に不正アクセス、個人情報が漏えいした可能性

ランキングをもっと見る
PageTop