5Gを活用した高度な警備サービスの実現に向けて実証実験を実施(ALSOK、NEC、NTTドコモ) | ScanNetSecurity
2022.10.01(土)

5Gを活用した高度な警備サービスの実現に向けて実証実験を実施(ALSOK、NEC、NTTドコモ)

 綜合警備保障(ALSOK)と日本電気(NEC)及びNTTドコモは16日、次世代無線通信規格5Gを活用した高度な警備サービスの実現に向けた実証実験を実施することを発表した。

製品・サービス・業界動向 業界動向
ゾーンセキュリティマネジメントR(ZSM)のグランドデザイン。この構想にドコモが2020年に5サービス提供を目指している5Gを用いることで、より高度なサービス実現に向けた検証を行う(画像はプレスリリースより)
ゾーンセキュリティマネジメントR(ZSM)のグランドデザイン。この構想にドコモが2020年に5サービス提供を目指している5Gを用いることで、より高度なサービス実現に向けた検証を行う(画像はプレスリリースより) 全 2 枚 拡大写真
 綜合警備保障(ALSOK)と日本電気(NEC)及びNTTドコモは16日、次世代無線通信規格5Gを活用した高度な警備サービスの実現に向けた実証実験を実施することを発表した。

 近い将来に普及が期待されている5G通信では超高速、大容量通信が可能となる。3社は警備システムへ5G通信を導入することで、より高度なサービス実現に向けた検証を行う。

 ALSOKとNECがかねてから実施している商業ビル施設や大規模イベントなどでのICT機器、IT機器を活用した警備サービス「ALSOKゾーンセキュリティマネジメント」に、5G通信インフラを組み合わせ、高精度な防犯カメラ映像のライブ共有や、画像解析による異常検知など、高度な警備サービスの実現に向けた検証を行っていく。

 NECは5G通信の要素技術である超多素子アンテナシステムを活用したMassive MIMOなどの5G通信システムの実用化でNTTドコモと協力しており、今回の実証実験ではALSOKゾーンセキュリティマネジメントに、NECとドコモが構築する5G通信インフラを組み合わせる形となっている。

ALSOKとNEC、ドコモの5G通信を利用した高度な警備サービスの実証実験を開始

《防犯システム取材班/小池明@RBB TODAY》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. オンライン会議出席者の眼鏡から情報漏えい

    オンライン会議出席者の眼鏡から情報漏えい

  2. イエラエ CSIRT支援室 第 33 回 擬似マルウェアの実行から始まる、イエラエペネトレーションテストの実践的手法を大公開!

    イエラエ CSIRT支援室 第 33 回 擬似マルウェアの実行から始まる、イエラエペネトレーションテストの実践的手法を大公開!

  3. 協会けんぽの基幹システムに障害、健康保険証の発行や現金給付への影響も

    協会けんぽの基幹システムに障害、健康保険証の発行や現金給付への影響も

  4. JPCERT/CCによる「積極的サイバー防御(Active Cyber Defense)」論点整理

    JPCERT/CCによる「積極的サイバー防御(Active Cyber Defense)」論点整理

  5. デジタル庁「GビズID」のメール中継サーバに不正アクセス、約13,000件の迷惑メールを送信

    デジタル庁「GビズID」のメール中継サーバに不正アクセス、約13,000件の迷惑メールを送信

  6. 「ユニフォームタウン」への不正アクセスで63,565名分のカード情報が漏えい

    「ユニフォームタウン」への不正アクセスで63,565名分のカード情報が漏えい

  7. JR西日本グループの山陽SC開発サーバに不正アクセス、個人情報が流出した可能性を完全に否定できず

    JR西日本グループの山陽SC開発サーバに不正アクセス、個人情報が流出した可能性を完全に否定できず

  8. ガートナー、日本におけるセキュリティハイプサイクル2022 公開

    ガートナー、日本におけるセキュリティハイプサイクル2022 公開

  9. 次年度セキュリティ戦略立案中の方必聴、リスク環境の変化と手堅い対策の実装とは

    次年度セキュリティ戦略立案中の方必聴、リスク環境の変化と手堅い対策の実装とはPR

  10. サンソウシステムズが運用管理するサーバに不正アクセス、社内システムで障害が発生

    サンソウシステムズが運用管理するサーバに不正アクセス、社内システムで障害が発生

ランキングをもっと見る