月例セキュリティ情報、「緊急」6件を含む12件を公開(日本マイクロソフト) | ScanNetSecurity
2026.10.03(土)

月例セキュリティ情報、「緊急」6件を含む12件を公開(日本マイクロソフト)

日本マイクロソフトは、2016年12月のセキュリティ情報を公開した。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性
2016年12月のセキュリティ情報
2016年12月のセキュリティ情報 全 1 枚 拡大写真
日本マイクロソフト株式会社は12月14日、2016年12月のセキュリティ情報を公開した。公開されたセキュリティ情報は12件で、このうち最大深刻度「緊急」は6件、「重要」は6件となっている。修正された脆弱性は、CVEベースで46件。今回発表された内容は以下の通り。

「緊急」
MS16-144:Internet Explorer 用の累積的なセキュリティ更新プログラム(3204059)要再起動
MS16-145:Microsoft Edge 用の累積的なセキュリティ更新プログラム(3204062)要再起動
MS16-146:Microsoft Graphics コンポーネント用のセキュリティ更新プログラム(3204066)要再起動
MS16-147:Microsoft Uniscribe用のセキュリティ更新プログラム(3204063)要再起動
MS16-148:Microsoft Office 用のセキュリティ更新プログラム(3204068)再起動が必要な場合あり
MS16-154:Adobe Flash Player のセキュリティ更新プログラム(3209498)要再起動

「重要」
MS16-149:Microsoft Windows用のセキュリティ更新プログラム(3205655)要再起動
MS16-150:保護カーネル モード用のセキュリティ更新プログラム(3205642)要再起動
MS16-151:Windows カーネルモード ドライバー用のセキュリティ更新プログラム(3205651)要再起動
MS16-152:Windows カーネル用のセキュリティ更新プログラム(3199709)要再起動
MS16-153:共通ログ ファイル システム ドライバーのセキュリティ更新プログラム(3207328)要再起動
MS16-155:.NET Framework用のセキュリティ更新プログラム(3205640)要再起動

このうち、MS16-144(CVE-2016-7202)、MS16-144およびMS16-145(CVE-2016-7281、CVE-2016-7282)、MS16-145(CVE-2016-7206)、MS16-155(CVE-2016-7270)は脆弱性の公開が確認されていた。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

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