サイバーセキュリティ向けWatsonをCognitive SOCに統合、脅威の検出を支援(日本IBM) | ScanNetSecurity
2026.04.25(土)

サイバーセキュリティ向けWatsonをCognitive SOCに統合、脅威の検出を支援(日本IBM)

日本IBMは、Cognitive SOCのために設計された拡張知能(Augmented Intelligence)テクノロジー「Watson for Cyber Security」の提供を発表した。

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス
日本アイ・ビー・エム株式会社(日本IBM)は2月14日、Cognitive SOC(コグニティブ・セキュリティー・オペレーション・センター)のために設計された拡張知能(Augmented Intelligence)テクノロジー「Watson for Cyber Security」の提供を発表した。米IBMセキュリティーが2月13日(現地時間)に発表した。コグニティブ・テクノロジーとセキュリティー・オペレーションがひとつにまとまり、エンドポイント、ネットワーク、ユーザ、クラウド全体への脅威に対応できるとしている。

Watsonはこの1年間、サイバーセキュリティの言語に関するトレーニングを積み、100万本を超えるセキュリティに関する研究論文を取り込んできた。これによりWatsonは、セキュリティツールで解析できなかった自然言語による数千の研究レポートの解析を支援できるようになったという。Watson for Cyber SecurityがCognitive SOCのプラットフォームに統合され、さらに新たに発表したエンドポイント検出・応答ソリューション「IBM BigFix Detect」により、攻撃の影響を受けたエンドポイントを数分で修復可能になるという。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. IPA が SCS評価制度の詳細を公表

    IPA が SCS評価制度の詳細を公表

  2. 村田製作所への不正アクセス 第2報 ~ 顧客・取引先・従業員の個人情報不正取得を確認

    村田製作所への不正アクセス 第2報 ~ 顧客・取引先・従業員の個人情報不正取得を確認

  3. 役員の名前を騙った第三者がファイル送信を要求 社員名簿と連絡先が流出

    役員の名前を騙った第三者がファイル送信を要求 社員名簿と連絡先が流出

  4. 受託業務で受領したデータの様式を同意なく別業務へ流用、非表示設定となっていたワークシート内に顧客情報が残存

    受託業務で受領したデータの様式を同意なく別業務へ流用、非表示設定となっていたワークシート内に顧客情報が残存

  5. 医療システム開発企業のコーポレートサイトで SSL 証明書が有効期限切れ

    医療システム開発企業のコーポレートサイトで SSL 証明書が有効期限切れ

ランキングをもっと見る
PageTop