ランサムウェアへの理解度、日本は世界平均よりやや低い結果に(アクロニス) | ScanNetSecurity
2026.04.06(月)

ランサムウェアへの理解度、日本は世界平均よりやや低い結果に(アクロニス)

アクロニスは、ランサムウェアに関するコンシューマの実態について実施した調査の結果を発表した。

調査・レポート・白書・ガイドライン 調査・ホワイトペーパー
問:ランサムウェアを友人に説明できますか?
問:ランサムウェアを友人に説明できますか? 全 3 枚 拡大写真
アクロニス・ジャパン株式会社(アクロニス)は2月15日、ランサムウェアに関するコンシューマの実態について実施した調査の結果を発表した。同調査は、ランサムウェア、データセキュリティ、個人データの重要度について消費者の一般的な理解を把握することを目的としたもので、米国、カナダ、英国、ドイツ、フランス、日本、オーストラリアの一般成人インターネットユーザを対象に、オンライン調査により実施したもの。

調査結果によると、回答者の大半がランサムウェアの脅威を把握していない一方で、回答者は自身のデータに高い価値を置いているものの、攻撃に対して身代金を支払う準備がないことが判明した。特に日本の結果では、「ランサムウェアを友人に説明できますか?」という問いに対し、日本は「できません」が71%(全体平均は63%)、「個人データの安全性について懸念はありますか?」との問いには、日本は「はい」が60%(同71%)、「サイバー犯罪者にデータを盗まれたり、人質にとられたりした場合、それらを取り戻すためにお金を支払おうと思いますか?」では、日本は「いいえ」が96%(同94%)となっている。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 2/16 USBメモリ紛失、個人で探索続けるも発見できず 3/4 警察へ遺失物届

    2/16 USBメモリ紛失、個人で探索続けるも発見できず 3/4 警察へ遺失物届

  2. Microsoft Defender SmartScreen の誤検知で受講システムへのアクセスに不具合

    Microsoft Defender SmartScreen の誤検知で受講システムへのアクセスに不具合

  3. 撮影と投稿は医療従事者としてあってはならないこと ~ 看護師が自分の電子カルテ画面を Instagram に投稿

    撮影と投稿は医療従事者としてあってはならないこと ~ 看護師が自分の電子カルテ画面を Instagram に投稿

  4. 大阪マラソン2026のボランティア登録情報システムで個人情報が閲覧可能に

    大阪マラソン2026のボランティア登録情報システムで個人情報が閲覧可能に

  5. 名古屋市が廃止したドメイン名を第三者が再取得、注意を呼びかけ

    名古屋市が廃止したドメイン名を第三者が再取得、注意を呼びかけ

ランキングをもっと見る
PageTop