マイクロソフトが月例パッチを提供、セキュリティ情報としての公開は終了(IPA) | ScanNetSecurity
2026.02.02(月)

マイクロソフトが月例パッチを提供、セキュリティ情報としての公開は終了(IPA)

IPAは、「Microsoft製品の脆弱性対策について(2017年4月)」とする注意喚起を発表した。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性
独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)は4月12日、「Microsoft製品の脆弱性対策について(2017年4月)」とする注意喚起を発表した。これは、マイクロソフトによる月例セキュリティ更新プログラム提供の発表を受けたもの。なお、マイクロソフトでは今回より新規のセキュリティ情報を公開せず、セキュリティ更新プログラム ガイドからの情報提供へ変更している。

セキュリティ更新プログラムが提供された製品は次の通り。
・Internet Explorer
・Microsoft Edge
・Microsoft Windows
・Microsoft Office、Microsoft Office Servers および Web Apps
・Visual Studio for Mac
・.NET Framework
・Silverlight
・Adobe Flash Player

このうち、「Microsoft Office/ワードパッドWindows APIの w/リモート コード実行の脆弱性(CVE-2017-0199)」については「悪用の事実を確認済み」としており、更新プログラムを至急適用するよう呼びかけている。更新プログラムの適用は、Windows Updateから行える。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

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