重要インフラ向けに新手法、ルールに逸脱する通信をサイバー攻撃と検知(三菱電機)
三菱電機は、「サイバー攻撃検知技術」を開発したと発表した。これは、定められた正常命令のルールから逸脱する通信をサイバー攻撃として検知するもの。
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制御システムの運転状況ごとに異なる正常命令をルール化して、正常命令からの逸脱を攻撃とみなす検知方式を採用することで、時間のかかる不審パターンとの照合が不要にした。同社では、2018年度以降に発電プラント向け制御システムなどで順次製品化を予定している。また、内閣府の戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)「重要インフラ等におけるサイバーセキュリティーの確保」と連携し、電力分野以外の重要インフラでの実証を計画しているという。
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