MSSにAIを活用したEDRを追加、共同マーケティングにより展開(NTT Security、サイバーリーズン・ジャパン) | ScanNetSecurity
2026.04.09(木)

MSSにAIを活用したEDRを追加、共同マーケティングにより展開(NTT Security、サイバーリーズン・ジャパン)

NTT Securityとサイバーリーズン・ジャパンは、MSSとEDRを組み合わせたトータルセキュリティソリューションを共同展開すると発表した。

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス
NTTセキュリティ・ジャパン株式会社(NTT Security)とサイバーリーズン・ジャパン株式会社は5月19日、マネージドセキュリティサービス(MSS)とEndpoint Detection and Response(EDR)を組み合わせたトータルセキュリティソリューションを共同展開すると発表した。共同でマーケティングを行い、ソリューションの展開に取り組む。

NTT Securityは、NTTコミュニケーションズ株式会社のセキュリティサービス「WideAngle」などを通じて日本およびグローバルにMSSを提供しているが、そのサービス基盤となるMSSプラットフォームに「Cybereason」を組み合わせる。「Cybereason」は、エンドポイントのログデータを分析することで、サイバー攻撃の兆候をリアルタイムに探知するクラウドベースのソリューション。

「Cybereason」EDRプラットフォームには、AIを活用した独自のふるまい分析技術とDeception(おとり)技術が組み込まれており、ランサムウェア「WannaCry」も検知した。NTT Securityが展開する、標的型攻撃などの検知後の即時遮断や感染範囲の徹底探索などを含むManaged Detection & Response Service(MDR)に追加することで、より高度なサービス展開を実現するとしている。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 町役場へ「USBメモリを拾得したのでお返しします」と綴った手紙(ただし USB は同封されず)

    町役場へ「USBメモリを拾得したのでお返しします」と綴った手紙(ただし USB は同封されず)

  2. PC端末がマルウェア感染しアカウントの認証情報が窃取、海外から継続的な不正ログインと複数の宛先へのメール送信

    PC端末がマルウェア感染しアカウントの認証情報が窃取、海外から継続的な不正ログインと複数の宛先へのメール送信

  3. 20万2,581件のスパムメール送信の可能性 ~ 国交省「子育てエコホーム支援事業」事務事業者 博報堂が利用するメールサーバに不正アクセス

    20万2,581件のスパムメール送信の可能性 ~ 国交省「子育てエコホーム支援事業」事務事業者 博報堂が利用するメールサーバに不正アクセス

  4. ジョイフル委託先のザイナスにサイバー攻撃、サーバ内のデータベースの一部が削除

    ジョイフル委託先のザイナスにサイバー攻撃、サーバ内のデータベースの一部が削除

  5. サイバー攻撃は「通信・認証・AI 」基盤へ / AI エージェントトラップ ほか [Scan PREMIUM Monthly Executive Summary 2026年3月度]

    サイバー攻撃は「通信・認証・AI 」基盤へ / AI エージェントトラップ ほか [Scan PREMIUM Monthly Executive Summary 2026年3月度]

ランキングをもっと見る
PageTop