「Microsoft IME」に任意のコードを実行される脆弱性(JVN)
IPAおよびJPCERT/CCは、Microsoft Windowsに同梱された「Microsoft IME」に任意のDLL読み込みの脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
脆弱性と脅威
セキュリティホール・脆弱性
「Microsoft IME」には、DLLファイルの処理が原因で、Windows Defenderなどのアプリケーション起動時にMicrosoft IMEが有効化されるタイミングで、特定のレジストリキーに登録されたDLLファイルが実行される脆弱性(CVE-2016-7221)が存在する。この脆弱性が悪用されると、結果的に任意のコードを実行される可能性がある。JVNでは、開発者が提供する情報をもとにアップデートを適用するよう呼びかけている。
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