Cisco WebEx browser extenstionに脆弱性、影響を受けるのはChromeおよびFirefox(JPCERT/CC) | ScanNetSecurity
2026.07.09(木)

Cisco WebEx browser extenstionに脆弱性、影響を受けるのはChromeおよびFirefox(JPCERT/CC)

JPCERT/CCは、「Cisco WebEx Browser Extension の脆弱性(CVE-2017-6753)に関する注意喚起」を発表した。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性
一般社団法人 JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は7月18日、「Cisco WebEx Browser Extension の脆弱性(CVE-2017-6753)に関する注意喚起」を発表した。これは、7月17日(米国時間)にCisco社がアドバイザリを公開したことを受けたもの。Google ChromeおよびMozilla FirefoxにCisco WebEx Browser Extension(1.0.12より前のバージョン)が適用されている環境が影響を受ける。

この脆弱性は、細工されたWebページにアクセスした場合に、Cisco WebEx browser extenstionをインストールしたWindows PC上で、任意のコードが実行される可能性があるというもので、Ciscoは本脆弱性の深刻度を「Critical」と評価している。Ciscoは脆弱性に対応したバージョン「Cisco WebEx extension on Google Chrome(1.0.12)」および「Cisco WebEx extension on Mozilla Firefox(1.0.12)」を提供しているので、各ブラウザの機能からアップデートを適用するよう呼びかけている。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 5,016,432 人分の BIGLOBE メールアドレスが漏えい ~ KDDI の ISP 事業者向けメールシステムへの不正アクセス

    5,016,432 人分の BIGLOBE メールアドレスが漏えい ~ KDDI の ISP 事業者向けメールシステムへの不正アクセス

  2. 2,248,708 名分の @nifty メールアドレスが漏えい ~ KDDI の ISP 事業者向けメールシステムへの不正アクセス

    2,248,708 名分の @nifty メールアドレスが漏えい ~ KDDI の ISP 事業者向けメールシステムへの不正アクセス

  3. KDDI の ISP 事業者向けメールシステムへの不正アクセス、総務省が報告を求める

    KDDI の ISP 事業者向けメールシステムへの不正アクセス、総務省が報告を求める

  4. STNet のメールサービスを利用する 397,152 名分のアドレスとパスワードが漏えい ~ KDDI の ISP 事業者向けメールシステムへの不正アクセス

    STNet のメールサービスを利用する 397,152 名分のアドレスとパスワードが漏えい ~ KDDI の ISP 事業者向けメールシステムへの不正アクセス

  5. マネーフォワードが利用する「GitHub」への不正アクセス、流出した可能性が判明した個人データの詳細公表

    マネーフォワードが利用する「GitHub」への不正アクセス、流出した可能性が判明した個人データの詳細公表

ランキングをもっと見る
PageTop