WindowsのLNKにリモートから任意のコードを実行される脆弱性(JVN)
IPAおよびJPCERT/CCは、Microsoft Windowsにショートカットファイル(LNK)で指定されたコードが自動的に実行される脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
脆弱性と脅威
セキュリティホール・脆弱性
Microsoft Windowsには、コントロールパネルにおけるショートカットファイルのアイコンの取得に問題(CVE-2017-8464)が存在する。この脆弱性により、細工されたショートカットファイルをユーザに表示させることで、ユーザの権限で任意のコードが実行される可能性がある。また、OSおよびオートラン/オートプレイの設定によっては、USBデバイスを接続するだけで、任意のコードが実行される可能性がある。JVNでは、Microsoft Updateを実行し修正するよう呼びかけている。
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