「Firebox」の新モデルを発売、暗号化トラフィックの処理速度を高速化(ウォッチガード) | ScanNetSecurity
2026.02.02(月)

「Firebox」の新モデルを発売、暗号化トラフィックの処理速度を高速化(ウォッチガード)

ウォッチガードは、次世代UTM「Firebox M Seriesアプライアンス」のハードウェアアップグレードモデルとして「M370」「M470」「M570」「M670」の4モデルを発表した。

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス
「Firebox M Seriesアプライアンス」、「M370」「M470」「M570」「M670」
「Firebox M Seriesアプライアンス」、「M370」「M470」「M570」「M670」 全 1 枚 拡大写真
ウォッチガード・テクノロジー・ジャパン株式会社(ウォッチガード)は8月23日、次世代UTM「Firebox M Seriesアプライアンス」のハードウェアアップグレードモデルとして「M370」「M470」「M570」「M670」の4モデルを発表した。全てのモデルにおいて、HTTPS暗号化トラフィックに対するパフォーマンス評価の結果、競合製品と比較して約3倍の処理スピードを達成したという。通信を暗号化する常時SSL/TLS化が普及する中で、セキュリティチェックをするには一度復号化する必要があり、速度が低下する傾向がある。それをくつがえした形だ。

また「M370」は、HTTPSのフルインスペクションを他社のソリューションと比較して94%上回るスピードで実行したと報告されている。「M370」以外の3モデルでは、暗号化Webトラフィックの処理に最適化、Copper/Fiber対応のポートも追加された。ユーザはネットワークモジュールを追加することで、CopperまたはFiberのポートを増設し、中堅規模企業のデータセンタにおける10G光ファイバー回線の増加などにも対応できるとしている。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

この記事の写真

/
PageTop

アクセスランキング

  1. “我々はもはやサイバーセキュリティの仕事をしているのではない”

    “我々はもはやサイバーセキュリティの仕事をしているのではない”

  2. 通行中の市民がごみステーションで生活保護受給者の申請書を発見

    通行中の市民がごみステーションで生活保護受給者の申請書を発見

  3. 企業で検討したが正式導入しなかったアプリに不正アクセス、顧客の氏名と電話番号流出

    企業で検討したが正式導入しなかったアプリに不正アクセス、顧客の氏名と電話番号流出

  4. エフエム東京へのサイバー攻撃指摘する SNS 投稿、データの一部が流出した事実はあるが機密性の高い情報は含まれず

    エフエム東京へのサイバー攻撃指摘する SNS 投稿、データの一部が流出した事実はあるが機密性の高い情報は含まれず

  5. 非公式 7-Zip のインストーラによる不審なファイルの展開について解説

    非公式 7-Zip のインストーラによる不審なファイルの展開について解説

ランキングをもっと見る
PageTop