京王電鉄のサイバーセキュリティ、2005年の契機 | ScanNetSecurity
2020.08.11(火)

京王電鉄のサイバーセキュリティ、2005年の契機

登壇者は京王電鉄でITシステムの構築・管理を続ける京王SIRT 細田正実氏だ。

研修・セミナー・カンファレンス セミナー・イベント
重要インフラのひとつである鉄道事業者。海外では、信号機などがハッキングされた事例も報告されている。オリンピックを控えて日本国内でも注目が集まる分野でもあるが、鉄道事業者とサイバーセキュリティという視点で語られることは少ない。

その中、Security Week Tokyo 2017において「鉄道事業者としてのサイバーセキュリティの取組~体制管理の視点から~」というセミナーが行われた。登壇者は京王電鉄でITシステムの構築・管理を続ける京王SIRT 細田正実氏だ。

細田氏は、京王電鉄で20年以上、経営企画部、監査部等、部門の異動はあったものの一貫してITシステム業務に携わっている。自身の経験を振り返ると、2005年を境に、その前後でセキュリティにかかわる変化があったという。

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 続きを読む

《中尾 真二》

関連記事

PageTop

特集

アクセスランキング

  1. やけど虫の駆除方法、体液が皮膚に付いてしまった場合の対策について

    やけど虫の駆除方法、体液が皮膚に付いてしまった場合の対策について

  2. 11拠点のパソコンがEmotet感染、なりすましメールを送信(ネッツトヨタ静岡)

    11拠点のパソコンがEmotet感染、なりすましメールを送信(ネッツトヨタ静岡)

  3. IDの登録情報システムに不具合、最大38万件が別ユーザーに上書きされる(ヤフー)

    IDの登録情報システムに不具合、最大38万件が別ユーザーに上書きされる(ヤフー)

  4. iPhoneに不審なカレンダーなどが表示される報告が相次ぐ(IPA)

    iPhoneに不審なカレンダーなどが表示される報告が相次ぐ(IPA)

  5. サイバー犯罪の検挙件数、2019年は9,542件に(警察庁)

    サイバー犯罪の検挙件数、2019年は9,542件に(警察庁)

  6. 「アカウントを更新できなかった」とする偽Amazonメール(フィッシング対策協議会)

    「アカウントを更新できなかった」とする偽Amazonメール(フィッシング対策協議会)

  7. 不正なログインによりパスワードを無効化したとするAmazon偽メール(フィッシング対策協議会)

    不正なログインによりパスワードを無効化したとするAmazon偽メール(フィッシング対策協議会)

  8. 職員のアカウントを踏み台に1,733名に不審メール送信(LINK-J)

    職員のアカウントを踏み台に1,733名に不審メール送信(LINK-J)

  9. 決済サービス用コンピュータに不正アクセスし決済情報を偽る、21歳男性を逮捕(三重県警察)

    決済サービス用コンピュータに不正アクセスし決済情報を偽る、21歳男性を逮捕(三重県警察)

  10. 「ゼロトラストNW」「SASE」新規追加、2020年版ハイプサイクル(ガートナー ジャパン)

    「ゼロトラストNW」「SASE」新規追加、2020年版ハイプサイクル(ガートナー ジャパン)

ランキングをもっと見る