インドのレジストリで情報漏えい、インドのネットを壊滅させるデータのビットコイン価格とは(The Register) | ScanNetSecurity
2026.06.13(土)

インドのレジストリで情報漏えい、インドのネットを壊滅させるデータのビットコイン価格とは(The Register)

「ダークWeb上で発見した広告で、インド国内のインターネットサービスプロバイダ、政府機関、私企業のビジネスに関係する6,000以上のサーバーやデータベースダンプへ秘密裏にアクセスできるとうたわれていた」という。

国際 TheRegister
インドに拠点を持つアンチウイルス・エンドポイントベンダーSeqrite社は、同国のインターネットレジストリが情報漏えいの被害に遭ったと主張している。一方レジストリの母体組織によると、たしかにサイバー攻撃は受けたものの、漏えいした情報は大した内容ではないという。

Seqrite社によると、同社の研究員が「ダークWeb上で発見した広告で、インド国内のインターネットサービスプロバイダ、政府機関、私企業のビジネスに関係する6,000以上のサーバーやデータベースダンプへ秘密裏にアクセスできるとうたわれていた」という。研究員が購入希望者を装ってフォーラムに書き込むと、広告主は数枚のスクリーンショットを送ってきた。それは問題のデータが、インドのIPアドレス管理機関であるRegistry for Internet Names and Numbers (IRINN)から盗み出されたことを示すものだった。

  1. 1
  2. 2
  3. 続きを読む

《The Register誌特約記事》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. SOC サービスの実態に迫る:株式会社SHIFT SECURITY と株式会社クラフ、新たな監視サービスへの挑戦

    SOC サービスの実態に迫る:株式会社SHIFT SECURITY と株式会社クラフ、新たな監視サービスへの挑戦PR

  2. CAMPFIRE への不正アクセス、従業員が発行した GitHub 認証情報が個人開発で利用していたサーバ上に意図せずアップロードされ不正利用

    CAMPFIRE への不正アクセス、従業員が発行した GitHub 認証情報が個人開発で利用していたサーバ上に意図せずアップロードされ不正利用

  3. 日本大学文理学部のウェブサイトが改ざん被害、カジノサイトを模した不正な画面が表示

    日本大学文理学部のウェブサイトが改ざん被害、カジノサイトを模した不正な画面が表示

  4. 中学校でサポート詐欺被害、口座から 100 円と 999 万 9,999 円の送金

    中学校でサポート詐欺被害、口座から 100 円と 999 万 9,999 円の送金

  5. DMARC 通過する独自ドメインフィッシング急増 ~ フィッシング対策協議会「フィッシングレポート2026」

    DMARC 通過する独自ドメインフィッシング急増 ~ フィッシング対策協議会「フィッシングレポート2026」

ランキングをもっと見る
PageTop