マイクロソフトのマルウェア対策エンジンに脆弱性、定例外の更新を公開(JPCERT/CC) | ScanNetSecurity
2026.02.02(月)

マイクロソフトのマルウェア対策エンジンに脆弱性、定例外の更新を公開(JPCERT/CC)

JPCERT/CCは、「Microsoft Malware Protection Engine のリモートでコードが実行される脆弱性(CVE-2017-11937)に関する注意喚起」を発表した。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性
一般社団法人 JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は12月7日、「Microsoft Malware Protection Engine のリモートでコードが実行される脆弱性(CVE-2017-11937)に関する注意喚起」を発表した。これは、マイクロソフトが定例外のセキュリティ更新プログラムを公開したことを受けたもの。対象となる製品は次の通り。

・Windows Defender
・Microsoft Exchange Server 2016
・Windows Intune Endpoint Protection
・Microsoft Forefront Endpoint Protection 2010
・Microsoft Security Essentials
・Microsoft Exchange Server 2013
・Microsoft Endpoint Protection
・Microsoft Forefront Endpoint Protection

これらの製品に含まれる「Microsoft Malware Protection Engine」には、リモートから任意のコードを実行される脆弱性が存在する。なお、デスクトップ エクスペリエンス機能がインストールされていない場合、サポートされるバージョンのWindows Server 2008 R2を実行しているシステムは影響を受けないとのこと。マイクロソフトではこの脆弱性を「CVE-2017-11937」とし、修正プログラムを公開している。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 通行中の市民がごみステーションで生活保護受給者の申請書を発見

    通行中の市民がごみステーションで生活保護受給者の申請書を発見

  2. ソリトンシステムズ「準備はできている」~多要素認証ニーズの変化はサプライチェーンリスク対策

    ソリトンシステムズ「準備はできている」~多要素認証ニーズの変化はサプライチェーンリスク対策PR

  3. GMOサイバーセキュリティ byイエラエが製造業向けに「欧州サイバーレジリエンス法(CRA)対応状況アセスメントツール」提供

    GMOサイバーセキュリティ byイエラエが製造業向けに「欧州サイバーレジリエンス法(CRA)対応状況アセスメントツール」提供

  4. 「サイバー犯罪者は Claude を愛用」Anthropic が報告書で公式に認める

    「サイバー犯罪者は Claude を愛用」Anthropic が報告書で公式に認める

  5. 懲戒解雇処分に ~ 阿波銀行の元職員、87,410 円着服と 666 件の顧客情報持ち出し

    懲戒解雇処分に ~ 阿波銀行の元職員、87,410 円着服と 666 件の顧客情報持ち出し

ランキングをもっと見る
PageTop