iNetSec新機能、独自脅威DBをもとにマルウェア通信先のリスク判定(PFU) | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2019.02.16(土)

iNetSec新機能、独自脅威DBをもとにマルウェア通信先のリスク判定(PFU)

PFUは、サイバー攻撃検知・SOC運用効率化アプライアンス「iNetSec MP 2040」を機能強化し、販売開始したと発表した。

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス
機能強化の概要
機能強化の概要 全 2 枚 拡大写真
株式会社PFUは2月6日、サイバー攻撃検知・SOC運用効率化アプライアンス「iNetSec MP 2040(アイネットセック エムピー 2040)」を機能強化し、同日より販売開始したと発表した。同製品は、同社独自の攻撃者行動遷移モデルを活用した標的型サイバー攻撃検知技術「Malicious Intrusion Process Scan」により、セキュリティ対策をすり抜けて侵入した未知の脅威を検知するとともに、自動的に攻撃プロセスの全容を見える化し、検知後のSOC運用の大幅な効率化を実現する製品。

今回の機能強化により、新たに脅威インテリジェンスを活用できるようになった(別途、Webレピュテーションライセンスが必要)。使用する脅威インテリジェンスは、インターネットをスキャンし、常時分類とスコアリングを行っており、6億以上のドメイン、270億以上のURL情報を保持している。同社では、今後3年間で30億円の売上を目指すとしている。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

この記事の写真

/
PageTop

特集

アクセスランキング

  1. マイニングマルウェアを脆弱性影響分析に活用 - LACのアイデア

    マイニングマルウェアを脆弱性影響分析に活用 - LACのアイデア

  2. 禁止されているにもかかわらずお得意様情報を持ち出し車上に置き忘れ紛失(大丸松坂屋百貨店)

    禁止されているにもかかわらずお得意様情報を持ち出し車上に置き忘れ紛失(大丸松坂屋百貨店)

  3. Facebook、Twitter ~メジャー SNS で堂々と活動するサイバー犯罪者

    Facebook、Twitter ~メジャー SNS で堂々と活動するサイバー犯罪者

  4. 量子コンピュータでも解読不可、デジタル署名アルゴリズム試験成功(デジサート・ジャパン)

    量子コンピュータでも解読不可、デジタル署名アルゴリズム試験成功(デジサート・ジャパン)

  5. 複数のIntel製品に脆弱性、アップデートを公開(JVN)

    複数のIntel製品に脆弱性、アップデートを公開(JVN)

  6. チケットの案内に関するメールで個人情報を誤送信(阪神タイガース)

    チケットの案内に関するメールで個人情報を誤送信(阪神タイガース)

  7. CrowdStrike Blog:可視化と制御、職場での USB 安全利用の秘訣

    CrowdStrike Blog:可視化と制御、職場での USB 安全利用の秘訣

  8. 月例セキュリティ情報を公開、対象ソフトウェアは13種(IPA、JPCERT/CC)

    月例セキュリティ情報を公開、対象ソフトウェアは13種(IPA、JPCERT/CC)

  9. アドビが2件のセキュリティアップデートを公開、適用を呼びかけ(JPCERT/CC、IPA)

    アドビが2件のセキュリティアップデートを公開、適用を呼びかけ(JPCERT/CC、IPA)

  10. Dockerコンテナなどに使用される「runc」にコマンド実行の脆弱性(JPCERT/CC)

    Dockerコンテナなどに使用される「runc」にコマンド実行の脆弱性(JPCERT/CC)

ランキングをもっと見る