インターポールとサイバー犯罪情報共有(ラック) | ScanNetSecurity
2026.03.26(木)

インターポールとサイバー犯罪情報共有(ラック)

ラックは、インターポールがシンガポールで運用する組織「IGCI」において、サイバー犯罪にかかわる情報の共有契約を締結したと発表した。

製品・サービス・業界動向 業界動向
株式会社ラックは3月16日、国際刑事警察機構(インターポール)がシンガポールで運用する組織「The INTERPOL Global Complex for Innovation(IGCI)」において、サイバー犯罪にかかわる情報の共有契約(COOPERATION AGREEMENT ON THE EXCHANGE OF DATA PERTAINING TO CYBERCRIME)を締結したと発表した。

同社はこれまでも、越境サイバー犯罪捜査に関してインターポールが推進する民間企業との連携の枠組みに参画してきたが、今回の契約締結により、従来の情報連携をさらに加速する。同社は、独自に収集したサイバー犯罪に関わる情報を迅速かつ緊密に提供。これにより、同社が蓄積してきたサイバースレットインテリジェンス(サイバー脅威情報)が世界各国のサイバー犯罪捜査に活かされることになる。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 元従業員、クラウド → メール → 退職後DL の三段階で情報持ち出し

    元従業員、クラウド → メール → 退職後DL の三段階で情報持ち出し

  2. 20の資格取得状況 ~ JNSA「セキュリティ人材 アンケート調査 速報」公表

    20の資格取得状況 ~ JNSA「セキュリティ人材 アンケート調査 速報」公表

  3. データの意図しない削除が発生し不正アクセスの可能性を公表 → プログラムの誤作動が原因であることが判明

    データの意図しない削除が発生し不正アクセスの可能性を公表 → プログラムの誤作動が原因であることが判明

  4. サイバー犯罪の無限ループ 産業化したサプライチェーン攻撃

    サイバー犯罪の無限ループ 産業化したサプライチェーン攻撃

  5. 岩谷産業グループのシステムに不正アクセス

    岩谷産業グループのシステムに不正アクセス

ランキングをもっと見る
PageTop