ビルのシステムを対象に脆弱性診断、マルウェア感染が可能な脆弱性を検出(SBT、サイバートラスト)
SBTとサイバートラストは、竹中工務店と共同でビルディングオートメーションシステム(BA)における設備環境を対象としたセキュリティ脆弱性診断の実証実験を実施、結果を発表した。
脆弱性と脅威
セキュリティホール・脆弱性
この脆弱性により、制御(BA)ネットワーク上のサーバ(空調サブシステムなど)類や機器への不正侵入、またはマルウェアを感染させることで電力システム、空調システム、照明システムなどをダウンさせるといった被害を及ぼす可能性があることが判明したという。
この結果を受け、SBTとサイバートラストの2社は竹中工務店と共同で、BA/FA(Factory Automation)/PA(Process Automation)向け設備セキュリティソリューションの共同開発を推進し、新設・既設を問わず、BAをはじめとしたEMS(エネルギーマネジメントシステム)市場やIndustrie 4.0を前提としたSmart Factory市場におけるセキュリティ意識の向上に努め、安心・安全の高いオートメーション化を推進していくとしている。
関連記事
この記事の写真
/
特集
関連リンク
アクセスランキング
-
5,016,432 人分の BIGLOBE メールアドレスが漏えい ~ KDDI の ISP 事業者向けメールシステムへの不正アクセス
-
2,248,708 名分の @nifty メールアドレスが漏えい ~ KDDI の ISP 事業者向けメールシステムへの不正アクセス
-
KDDI の ISP 事業者向けメールシステムへの不正アクセス、総務省が報告を求める
-
マネーフォワードが利用する「GitHub」への不正アクセス、流出した可能性が判明した個人データの詳細公表
-
STNet のメールサービスを利用する 397,152 名分のアドレスとパスワードが漏えい ~ KDDI の ISP 事業者向けメールシステムへの不正アクセス
