月例セキュリティ情報を公開、悪用の確認はないものの早期の適用を(IPA、JPCERT/CC) | ScanNetSecurity
2026.07.09(木)

月例セキュリティ情報を公開、悪用の確認はないものの早期の適用を(IPA、JPCERT/CC)

IPAは、「Microsoft 製品の脆弱性対策について(2018年4月)」を発表した。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性
独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)は4月11日、「Microsoft 製品の脆弱性対策について(2018年4月)」を発表した。一般社団法人 JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)も「2018年 4月マイクロソフトセキュリティ更新プログラムに関する注意喚起」を発表している。これは、マイクロソフトが2018年4月度のセキュリティ更新プログラムを公開したことを受けたもの。対象となるソフトウェアは次の通り。

Internet Explorer
Microsoft Edge
Microsoft Windows
Microsoft Office と Microsoft Office Service、Web Apps
Chakra Core
Adobe Flash Player
Microsoft Malware Protection Engine
Microsoft Visual Studio
Microsoft Azure IoT SDK

これらの脆弱性を悪用された場合、アプリケーションプログラムが異常終了したり、攻撃者によってPCを制御されたりするなど、さまざまな被害が発生する可能性がある。また、マイクロソフトによると今回のアップデートに関連する脆弱性の悪用は確認されていないとしているが、早期の修正プログラム適用を呼びかけている。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

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