Oracleが複数製品のクリティカルパッチアップデートを公開(JPCERT/CC、IPA) | ScanNetSecurity
2026.08.25(火)

Oracleが複数製品のクリティカルパッチアップデートを公開(JPCERT/CC、IPA)

JPCERT/CCは、「2018年 4月 Oracle製品のクリティカルパッチアップデートに関する注意喚起」を発表した。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性
一般社団法人 JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は4月18日、「2018年 4月 Oracle製品のクリティカルパッチアップデートに関する注意喚起」を発表した。独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)も、「Oracle Java の脆弱性対策について(CVE-2018-2814等)」を発表している。これはOracle社が複数の製品に対するクリティカルアップデートに関する情報を公開したことを受けたもの。

対象として、次の製品およびバージョンが含まれている。

・Java SE JDK/JRE 8 Update 162 およびそれ以前
・Java SE JDK/JRE 10
・Oracle WebLogic Portal 10.3.6.0.0 SPU より前のバージョン
・Oracle WebLogic Server 10.3.6.0.180417 PSU より前のバージョン
・Oracle WebLogic Server 12.1.3.0.180417 PSU より前のバージョン
・Oracle WebLogic Server 12.2.1.2.180417 PSU より前のバージョン
・Oracle WebLogic Server 12.2.1.3.180417 PSU より前のバージョン

なお、製品やバージョンは多岐にわたるので、正確な情報はOracleの情報を参照すること。

これらの脆弱性を悪用された場合、リモートからの攻撃によってアプリケーションが不正終了したり、任意のコードが実行されたりするなどの可能性がある。対象となる製品を利用している場合には、アップデートの適用等を検討するよう呼びかけている。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. メール訓練の文面が無神経と批判を浴びてCEOが謝罪 ~ セキュリティ教育には分別と敬意を

    メール訓練の文面が無神経と批判を浴びてCEOが謝罪 ~ セキュリティ教育には分別と敬意を

  2. 作業手順書の曖昧な記載による作業誤りが原因 ~ デジタル庁から他省庁に送付したファイルに関係者以外の個人情報

    作業手順書の曖昧な記載による作業誤りが原因 ~ デジタル庁から他省庁に送付したファイルに関係者以外の個人情報

  3. ブルートフォース攻撃による可能性が高いと判断 ~ コミュニケーションツール「BAND」に不正アクセス

    ブルートフォース攻撃による可能性が高いと判断 ~ コミュニケーションツール「BAND」に不正アクセス

  4. NTTスマートコネクト「スマイルサーバ」に不正アクセス、9 月中旬頃の復旧環境の提供開始を目標に準備

    NTTスマートコネクト「スマイルサーバ」に不正アクセス、9 月中旬頃の復旧環境の提供開始を目標に準備

  5. 楽天ブックスネットワークのPC端末に不正アクセス、「楽天ブックス」利用者33,333件の個人情報等を保存

    楽天ブックスネットワークのPC端末に不正アクセス、「楽天ブックス」利用者33,333件の個人情報等を保存

ランキングをもっと見る
PageTop