制御指令を悪用したサイバー攻撃を検知する技術「InteRSePT」を製品化(三菱重工、NTT、NTTデータ、NTT Com) | ScanNetSecurity
2026.10.04(日)

制御指令を悪用したサイバー攻撃を検知する技術「InteRSePT」を製品化(三菱重工、NTT、NTTデータ、NTT Com)

三菱重工、NTT、NTTデータ、NTT Comは、三菱重工とNTTが共同開発を進めてきた重要インフラなどの制御システム向けサイバーセキュリティ技術「InteRSePT」を製品化し、5月より販売開始すると発表した。

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InteRSePTのイメージ図
InteRSePTのイメージ図 全 2 枚 拡大写真
三菱重工業株式会社(三菱重工)、日本電信電話株式会社(NTT)、株式会社NTTデータ、NTTコミュニケーションズ株式会社(NTT Com)は4月25日、三菱重工とNTTが共同開発を進めてきた重要インフラ(社会基盤)などの制御システム向けサイバーセキュリティ技術「InteRSePT」を製品化し、5月より販売開始すると発表した。

InteRSePTは、「リアルタイム検知・対処装置」と「セキュリティ統合管理装置」で構成される。ネットワークに流れるセンサ情報等のデータを統合的に監視し、制御指令を悪用したサイバー攻撃を検知する。対象機器の運転状態ごとに、リアルタイムに適用するセキュリティルールを変更することで異常を早期に発見し、可用性を維持しながら未知のサイバー攻撃にも迅速に対応できるという。また、ネットワークの細部まで確認できるため、多様な産業設備・機器にも適合できるとしている。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

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