「Adobe Reader」「Acrobat」に複数の脆弱性、アップデートを呼びかけ(JPCERT/CC、IPA) | ScanNetSecurity
2026.11.03(火)

「Adobe Reader」「Acrobat」に複数の脆弱性、アップデートを呼びかけ(JPCERT/CC、IPA)

JPCERT/CCは、「Adobe Reader および Acrobat の脆弱性(APSB18-09)に関する注意喚起」を発表した。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性
一般社団法人 JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は5月15日、「Adobe Reader および Acrobat の脆弱性(APSB18-09)に関する注意喚起」を発表した。独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)も、「Adobe Acrobat および Reader の脆弱性対策について(APSB18-09)(CVE-2018-4990等)」を発表している。これはアドビ社の発表を受けたもの。

対象となるのは、Windows版およびMacintosh版の「Acrobat Reader DC Consumer(2018.011.20038)およびそれ以前」「Acrobat Reader DC Classic(2015.006.30417)およびそれ以前」「Acrobat DC Consumer(2018.011.20038)およびそれ以前」「Acrobat DC Classic(2015.006.30417)およびそれ以前」「Acrobat Reader 2017(2017.011.30079)およびそれ以前」「Acrobat 2017(2017.011.30079)およびそれ以前」。

該当バージョンのAdobe ReaderおよびAcrobatには複数の脆弱性が存在し、これらの脆弱性を悪用したコンテンツをユーザが開いた場合、Adobe ReaderやAcrobatを不正終了されたり、任意のコードを実行される可能性がある。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

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