MS Wordの「メール一括送信」機能を誤って選択、個人情報誤送信(JNSA) | ScanNetSecurity
2026.01.28(水)

MS Wordの「メール一括送信」機能を誤って選択、個人情報誤送信(JNSA)

特定非営利活動法人日本ネットワークセキュリティ協会は5月16日、JNSAカードゲーム注文者の個人情報を誤送信したことが判明したと発表した。

インシデント・事故 インシデント・情報漏えい
トップページ
トップページ 全 5 枚 拡大写真
特定非営利活動法人日本ネットワークセキュリティ協会は5月16日、JNSAカードゲーム注文者の個人情報を誤送信したことが判明したと発表した。

これは5月10日、同協会事務局員がカードゲーム購入者への発送用の宛名ラベルを印刷する際に操作ミスによりMS Wordの「メール一括送信」機能を誤って選択し、購入者の一部に他の購入者の個人情報を含むメールを送信してしまったというもの。

カードゲーム購入者から他人の個人情報を含むメールを受信したとの連絡を受け、調査した結果、メールサーバの発信履歴に17通の誤送信メールの記録があり、1通当たり10名分の個人情報が含まれるメールが送られたことが判明した。

誤送信はJNSAカードゲーム注文者の住所、名前、電話番号を含む個人情報10名分(本人含む)で、17名に送信したため合計で153名分の個人情報が流出したとのこと。

同協会では、専門業者からの報告で誤送信の原因がマルウェア等ではなく誤操作であることを確認済みとのこと。

《ScanNetSecurity》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 大企業の 66.8 %がセキュリティ不備を理由に取引停止や契約更新を見送る しかし取引停止された中小企業は景気悪化等が理由と誤認識

    大企業の 66.8 %がセキュリティ不備を理由に取引停止や契約更新を見送る しかし取引停止された中小企業は景気悪化等が理由と誤認識

  2. 懲戒解雇処分に ~ 阿波銀行の元職員、87,410 円着服と 666 件の顧客情報持ち出し

    懲戒解雇処分に ~ 阿波銀行の元職員、87,410 円着服と 666 件の顧客情報持ち出し

  3. ソリトンシステムズ「準備はできている」~多要素認証ニーズの変化はサプライチェーンリスク対策

    ソリトンシステムズ「準備はできている」~多要素認証ニーズの変化はサプライチェーンリスク対策PR

  4. Linux カーネルでの TLS プロトコル通信処理の不備に起因する境界外メモリアクセスの脆弱性(Scan Tech Report)

    Linux カーネルでの TLS プロトコル通信処理の不備に起因する境界外メモリアクセスの脆弱性(Scan Tech Report)

  5. 今日もどこかで情報漏えい 第44回「2025年に最も読まれたセキュリティ事件・事故・情報漏えい・不正アクセス記事 ベスト10」

    今日もどこかで情報漏えい 第44回「2025年に最も読まれたセキュリティ事件・事故・情報漏えい・不正アクセス記事 ベスト10」

ランキングをもっと見る
PageTop