SQLインジェクション攻撃で登録情報が流出、被害が約57万件に拡大(MS&Consulting) | ScanNetSecurity
2026.07.22(水)

SQLインジェクション攻撃で登録情報が流出、被害が約57万件に拡大(MS&Consulting)

株式会社MS&Consultingは6月1日、5月14日に公開した同社が運営するミステリーショッピングリサーチのWebサイトへの不正アクセスについての続報を発表した。

インシデント・事故 インシデント・情報漏えい
トップページ
トップページ 全 4 枚 拡大写真
株式会社MS&Consultingは6月1日、5月14日に公開した同社が運営するミステリーショッピングリサーチのWebサイトへの不正アクセスについての続報を発表した。

これは6月1日に外部専門機関からの調査報告書を受け、5月14日の発表では5月2日に不正アクセスがあったとしていたが、それ以前にも同様の不正アクセスがあったことが判明したというもの。

流出の対象も2000年5月から2018年5月2日の間に登録された情報が含まれ、その件数も約57万件となることが新たに判明。流出した情報は登録したメールアドレス、パスワード、電話番号とのこと。

なお、流出したパスワードを用いた同社システムへの不正ログインは現在のところ確認されておらず、登録情報の改ざんや金融機関口座情報の流出なども確認されていないとのこと。

当該サイトへの攻撃手法は前回発表した通りSQLインジェクションで、WAFの設定に誤りがあったために海外子会社向けのモニター登録サイトから共通のデータベースを利用している当該Webサイトに不正アクセスを受けたとのこと。

《ScanNetSecurity》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 銚子市で入札不正行為、2名が起訴され免職に

    銚子市で入札不正行為、2名が起訴され免職に

  2. 中学校教員がSDカード紛失、飲食後 深夜屋外で約50分間眠り込む

    中学校教員がSDカード紛失、飲食後 深夜屋外で約50分間眠り込む

  3. 石川コンピュータ・センターが不正アクセスの最終報を発表、他サービスへの影響はなく漏えい件数も変更なし

    石川コンピュータ・センターが不正アクセスの最終報を発表、他サービスへの影響はなく漏えい件数も変更なし

  4. 患者の氏名・住所情報を利用し別の医療機関の開業案内を郵送

    患者の氏名・住所情報を利用し別の医療機関の開業案内を郵送

  5. 佐川急便「スマートクラブ」でシステム不具合、配達予定通知メールの一部で本来と異なる顧客情報を表示

    佐川急便「スマートクラブ」でシステム不具合、配達予定通知メールの一部で本来と異なる顧客情報を表示

ランキングをもっと見る
PageTop