Appleが「Safari」「iOS」「Swift」などのセキュリティアップデート公開(JVN) | ScanNetSecurity
2026.10.01(木)

Appleが「Safari」「iOS」「Swift」などのセキュリティアップデート公開(JVN)

IPAおよびJPCERT/CCは、Apple社が提供する複数の製品に脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性
独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人 JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は6月4日、Apple社が提供する複数の製品に脆弱性が存在すると「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。これはApple社がセキュリティアップデートを公開したことを受けたもの。

アップデートの対象となるのは次の通り。
・Swift 4.1.1 for Ubuntu 14.04 より前のバージョン
・tvOS 11.4 より前のバージョン
・iTunes 12.7.5 for Windows より前のバージョン
・watchOS 4.3.1 より前のバージョン
・iOS 11.4 より前のバージョン
・macOS High Sierra 10.13.5 より前のバージョン
・macOS Sierra (Security Update 2018-003 未適用)
・OS X El Capitan (Security Update 2018-003 未適用)
・Safari 11.1.1 より前のバージョン
・iCloud for Windows 7.5 より前のバージョン

これらの脆弱性が悪用された際の影響は脆弱性により異なるが、「任意のコード実行」「情報漏えい」「権限昇格」「情報改ざん」「認証回避」「サービス運用妨害(DoS)」「なりすまし攻撃」「アドレスバー偽装」の影響を受ける可能性がある。JVNでは、Apple社が提供する情報をもとに最新版へアップデートするよう呼びかけている。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

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